• このエントリーをはてなブックマークに追加
明日はプレゼン! 濃くせずにメイクに気合いを入れる方法
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

明日はプレゼン! 濃くせずにメイクに気合いを入れる方法

2014-03-06 10:30
    メイクがつくり出す印象は、人間関係にも大きく影響します。メイクをちょっと変えるだけで、なりたい印象にぐっと近づけるとしたら試してみたいですよね。『印象アップメイク』では、日常のシーン別に、かんたんにできる印象アップのメイク方法を紹介します。

    前回は「童顔でも色気のある大人顔に! エレガントのポイントは「チーク」」というお話。


    大事なプレゼンテーションの日は、身だしなみもしっかり整えてのぞみたいものですね。でも、うっかりすると、気合いが入りすぎてメイクが濃くなりすぎ、逆に悪印象になってしまうことも...。

    人は真剣に話を聞くときは、目を見て聞きます。ですから、プレゼンの日は目元のメイクがとくに重要! 今回は、ちょっとした工夫で「より聡明な印象を与えるアイメイク」を紹介します。



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    ■アイシャドウの色みは控えめにする

    プレゼンテーションする相手方に男性が多い場合や、交渉の決定権を持っているキーマンが男性の場合は、ベージュ、ブラウン以外のアイシャドウはつかわないのが無難です。グリーンや、ブルーのアイシャドウには、違和感を感じる男性が多いので要注意!

    ■アイシャドウは、目頭寄りの位置にのせる

    ベージュ、もしくはブラウンのアイシャドウを目頭側2/3のところにのせます。こうすると、まるでノーズシャドウを入れたかのように、目元のほりが深く聡明な印象に見えます。

    ■アイラインも、目頭寄りの部分をやや太めにする

    上瞼のきわ、下瞼のきわ、いずれも、目頭寄りの部分のアイラインを少し太めにすると、引き締まった印象の目元になります。

    ■マスカラは、全体のバランスをみながら調整

    目が大きく印象的な方は、マスカラをつけすぎたり、ビューラーでまつ毛を上げすぎると派手な印象になるのでほどほどに。

    もともと目元の印象がそれほど強くない方は、逆にしっかりとビューラーでまつ毛を上げてから、マスカラをしっかりつけてください。たっぷりついたマスカラはアイライン効果もあり、目力がアップします!


    ぜひ、アイメイクを工夫して周りの人の心をつかみ、プレゼンテーションを成功させてくださいね♪ 応援しています!

    Eye makeup woman image via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2014/03/036558post_8263.html
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。