いますぐ挑戦したくなる！ 眉間を広くするといいことだらけ

眉の太さや形には流行があるけれど、いまは「眉そのもの」じゃなく「眉と眉のあいだ」がキモ！

たとえば、なりたい顔No.1の森絵梨佳さん。彼女が醸し出すふんわりピュアな赤ちゃんっぽい雰囲気は、同性の憧れですよね。このやわらかい魅力の大半は、「眉が離れていること」からきているという専門家の声もあるくらいなんです。

では、眉と眉のあいだを広くすると、どんなメリットがあるのでしょう？

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■幼さ、あどけなさ、抜け感を表現できる

眉間を広くするだけで、あどけなさUPに。森絵梨佳さん同様、西野カナさん、紗栄子さんも眉間を広していることで赤ちゃんぽい、あどけない雰囲気が引き出されてますよね。

■鼻が目立たなくなる

女優の篠原涼子さんは、鼻が大きいことがコンプレックスだと歌番組で昔言っていましたが、ずっと眉間を広くとって前髪なしスタイルでいることで、鼻の大きさ云々よりも、鼻筋がスーっと通った正統派美人というイメージが定着しています。

反対に、眉間が狭かったり前髪で眉間が隠れていると、鼻筋が眉や髪でぶった切られ、鼻がパーツとして強調されてしまうんです。

■親しみやすくなる

たとえば剛力彩芽さん、上戸彩さんも眉間が広いのですが、話しかけやすそう、親しみやすい　と思わせる魅力がありますよね。風水的にも眉間が広いほうが男性が寄ってきやすいそう。ナンパ師がターゲット女性を選ぶときは眉間の広い女性を選ぶと言われるほどですから、それほど親しみやすさがUPするということですね。

全然怒ってないのに「怒ってる？」と言われる人は、眉間を広くすると周りの反応が変わるかも。

いますぐ眉間を広げたくなってきますね。抜いたり剃ったりして骨格に沿わなくなるとリスキーなので、コンシーラーで眉頭を薄める程度からスタートしてみては？

Makeup image via Shutterstock

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