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おふくろ料理研究家の遠藤ゆかりです。恋活レシピも第16回目になりました! 気がつくともう9月。残暑厳しいですが、身体の疲れを感じていませんか? 季節の変わり目は身体が季節の変化に対応しきれずに、疲れをためこんでしまいがちです。 今日はお疲れ気味な恋活女子や意中の彼にぴったりのレシピ、「魚介ときのこの玄米カレーパエリア」をご紹介します。パエリアというと、フライパンで作ることが多いですが、今回は炊飯器で手軽に作りますよ。 ポイントは玄米! 玄米に豊富に含まれるビタミンは免疫力を高めて疲れた身体の回復を助ける働きが期待できると言われています。豊富な食物繊維で腸内環境を調える働きで、美肌効果も期待できるかも! 玄米は白米に比べてかたいので、よく噛んで食べてくださいね。 シーフードミックスを使えば面倒な魚介の下処理はいりません。気軽に作りましょう! それではレシピをご紹介♪
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【魚介ときのこの玄米カレーパエリア】 分量/2人分 調理時間/10分(炊飯器で炊く時間は除く) ▽材料 玄米1合分 シーフードミックス100g 塩、こしょう適量 玉ねぎ1/4個 舞茸1/2パック ミニトマト6個 レモン1/4個 パセリ適量 水1合分 酒大さじ1 カレー粉小さじ1 おろしにんにく小さじ1/3 塩小さじ1/5 オリーブ油小さじ1 ▽作り方 1.炊飯器に玄米、水を入れて1時間浸水させる。 2.シーフードミックスに塩、こしょうで下味をつける。玉ねぎはみじん切りする。舞茸は細かくほぐす。レモンはくし切りする。パセリはみじん切りする。 3.炊飯器に酒、カレー粉、おろしにんにく、塩を加えて混ぜたらシーフードミックス、玉ねぎ、舞茸、ミニトマトを加えて炊く。 4.オリーブ油を加えて混ぜ、塩、こしょう(分量外)で味を調える。器に盛ってパセリを散らし、レモンを添えたら完成。 ▽ポイント 仕上げにオリーブ油(エキストラバージンオリーブオイル)を入れるといい風味が加わります。最初はそのまま食べてみて、途中でレモンを絞ると味の変化を楽しめますよ。具は舞茸の他、エリンギやしめじなどお好みのきのこをMIXして作るのもおすすめ。 (おふくろ料理研究家/遠藤ゆかり)
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【魚介ときのこの玄米カレーパエリア】 分量/2人分 調理時間/10分(炊飯器で炊く時間は除く) ▽材料 玄米1合分 シーフードミックス100g 塩、こしょう適量 玉ねぎ1/4個 舞茸1/2パック ミニトマト6個 レモン1/4個 パセリ適量 水1合分 酒大さじ1 カレー粉小さじ1 おろしにんにく小さじ1/3 塩小さじ1/5 オリーブ油小さじ1 ▽作り方 1.炊飯器に玄米、水を入れて1時間浸水させる。 2.シーフードミックスに塩、こしょうで下味をつける。玉ねぎはみじん切りする。舞茸は細かくほぐす。レモンはくし切りする。パセリはみじん切りする。 3.炊飯器に酒、カレー粉、おろしにんにく、塩を加えて混ぜたらシーフードミックス、玉ねぎ、舞茸、ミニトマトを加えて炊く。 4.オリーブ油を加えて混ぜ、塩、こしょう(分量外)で味を調える。器に盛ってパセリを散らし、レモンを添えたら完成。 ▽ポイント 仕上げにオリーブ油(エキストラバージンオリーブオイル)を入れるといい風味が加わります。最初はそのまま食べてみて、途中でレモンを絞ると味の変化を楽しめますよ。具は舞茸の他、エリンギやしめじなどお好みのきのこをMIXして作るのもおすすめ。 (おふくろ料理研究家/遠藤ゆかり)
RSSブログ情報:http://www.myspiritual.jp/2012/09/post-5734.php