『恋愛サプリ♪』では、そんな福島さんの情報網にかかった役立つ恋愛データを週1でお届けしちゃいます♪
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■疲れ顔に見える原因
「なんだか今日、疲れてない?」。目一杯おしゃれしているつもりなのに、同僚や友だち、彼氏などに、そんな風に言われたらがっかりしちゃいますよね。
でもこんなことって時々起こりませんか? じつはこれ、ばっちりメイク&ファッションコーデをしていても、心身が疲れていなくとも、「疲れて見える原因」がうっかり表面に出ているからなんです。
■髪の毛、とくに表面がバサバサしている
ブローをきちんとしたつもりでも、湿度が高い日や髪の毛のコンディション具合で、どうしてもヘアスタイルが決まらないことがありますよね。
とくに、表面の髪の毛が「ボサボサ」「ウネウネ」としていると、どうしても「疲れている」ように見えてしまいます。漫画でも「疲れている人」って、必ず髪の毛がボサボサしていますよね。
ほんと、この「表面のボザボザ」、かなり印象的にマイナスになるので、まずは髪の毛のうねりをヘアクリームやオイルで落ち着かせることが先決!
■服のトップのカラーが顔色を悪くしている
これからの季節、白系のトップの出番が多くなるかと思いますが、オフホワイト、ベージュ、アイボリー、ピンクベージュなど、同じ白系でも少しくすんだカラーになると、個人によっては「顔映りが悪い色」になってしまいます。
同じ理由で、グレーやブラウンなども、人によっては顔色をくすませやすいカラー。
コーディネートする際には、「流行」にとらわれず、全身を鏡に映して「顔色がパッと明るくなる色」をチョイスしてみましょう。
■リップとアイカラーが白っぽい
これも個人によるのですが、白ころびのブルーやベージュ、ブラウン、ピンクなどのアイカラーやリップは顔色をぼんやりとさせてしまうことがあります。
とくに唇が白っぽいと「貧血顔」になってしまうので要注意。
実話なんですが、「仕事をさぼりたくて」とメイクを白っぽくして「体調が悪くなったので、早退させてください」と上司に訴えている女性を見たことがあるのです! 女性って...女優ですね(笑)。
せっかくおしゃれして出かけたのに「疲れてない?」なんて言われたくない! 髪の表面のうねりに気をつけ、自分に合う色を研究して、いつでも「輝いている人」を目指してみましょう!