自炊をスピーディに！ 野菜を手早く切る調理テクニック

毎日忙しいけれど、恋も仕事も手抜きしたくない！　そんな人にオススメの「女子のための時短術」。かんたんにできる時短テクニックをつかって、自由な時間をGETしましょう。

おうちごはんは手間なく無理なくスムーズに♪　調理がグンと楽になる、野菜のお手軽カット法を紹介します！

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■固い野菜はレンジでチン（−1分）

カボチャなどの固い野菜は、水でサッと洗ってからレンジでチン。スーパーで売っている4分の1サイズなら、2分程度が目安。

皮がやわらかくなるので包丁がうまく入り、時間と力をつかうことなく手軽にカットできますよ。

■葉野菜は手でちぎる（−1分）

レタスやキャベツなどは、紙をやぶるように手でバリバリちぎるのがコツ。手軽にできるうえ、繊維がざっくりと切れるために食感もよくなります。

包丁で切るよりも切り口が変色しにくく、野菜の保存にも○。包丁とまな板の用意や後片づけの必要もないのでラクチンに。

■プチトマトを切るスペシャルテク♪（−1分）

たくさんのプチトマトを切る場合は、Youtubeで話題の「お皿に挟んで一気にカットする方法」がオススメ。

2枚のお皿にプチトマトを挟んだあとは、横から包丁を入れるだけですべてのトマトがまっぷたつに切れちゃいます。ひとつひとつカットするよりも安全でスピ―ディなこの方法、サラダやパーティに大活躍しそうですね♪

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