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毎日仕事をしていくなかでありがちなピンチのシーン、そんなときの上手な解決法を紹介します。
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やってはいけないのは十分わかっているのに、休み明けや飲み会の翌日などはつい...ありがちですよね。こんなとき、あなたならどう切り抜けますか?
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■とにかく「急いで来た感」を出す
息を弾ませて、とにかく全力疾走で駆け込みましょう。より「頑張って走って来た感」を出すために、ハンカチで額の汗を拭きながら到着するのもアリ。
ただし、本気で走ると化粧崩れを起こし、それを直す時間を考えると、朝から効率ダウンの恐れがあるので要注意です。
■大きな声で素直に謝る
思い切って「申し訳ありませんでした! 寝坊しました」と、大きな声で素直に謝ってみましょう。朝は職場全体が忙しいことも多く、素直に伝える方が見逃してくれる可能性が高いです。
ただし何度もやると「またか」とあきれられ、仕事ができない人という印象を与えてしまいますよ。
■遅刻しないことを誓う
まずは「すみませんでした」と謝り、「これからは絶対に遅刻しません」と宣言しましょう。そして翌日は通常よりも少し早めに出社し、やる気をアピール。
周囲に「本当にたまたまただったんだな」と思わせ、遅刻をしないできちんと過ごすことで信頼を回復しましょう。
■【これで解決!】遅刻しない工夫
▲光目覚ましOKIRO(オキロー)
部屋に差し込む太陽の光と同等の明るさを発する「光目覚まし」。
不快な音で起こされないので、スッキリとした目覚めが実現できます。
社会人として絶対にやってはいけない遅刻ですが、やらないためには「目覚まし時計」が重要です。
・目覚まし時計をベッドサイドから遠くに置く
・時計の時間を10分早めておく
・自分が起きやすい音の目覚ましを選ぶ
など、自分なりの工夫をしてみましょう。
RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2014/05/038086nebou.html