閉じる
閉じる
×
無意識に会話中につかっている相づちですが、気がつけばいつも同じことを繰り返していませんか? 相づちのバリエーションを豊富にして、魅力的な会話力美人を目指しましょう。
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】
■相づちバリエーションが乏しいと会話がはずまない
たとえば同じ相づちばかり繰り返していると、単調な会話になります。
「今日、嬉しいことがあったの」
「ふーん」
「職場の先輩から声かけられてね」
「ふーん」
「ほめられちゃった」
「ふーん」
このまま続くと相手のテンションは下がり、会話が止まってしまいますよね。
■相づちがたくさんあると会話が楽しくなる
同じ会話でも、相づちが豊富だとリズムが出ます。
「今日、嬉しいことがあったの」
「へー! なになに?」
「職場の先輩から声かけられてね」
「うんうん」
「ほめられちゃった」
「そうなんだ!」
■LINEもぐっと楽しくなる!
LINEでも、相づちを工夫すると会話の印象が変わります。たとえば「なるほど」ひとつとっても、アレンジを工夫するとやり取りがリズミカルになり、相手との距離感も縮まります。
・なるほどー
・なるほどっ!!
・なーるーほーどー
・なるほどねー!
相づちのバリエーションが多ければ多いほど、相手にちゃんと向き合っている印象を与えます。会話をしながらぐっと親密な関係を築けるアイテム・相づちを、もっと活用していきましょう。
Dog and cat image via Shutterstock
RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2014/05/0381762014519.html