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ピンク色の意味は「愛したい」。色で思いを伝えるカラーコミュニケーション
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ピンク色の意味は「愛したい」。色で思いを伝えるカラーコミュニケーション

2014-05-26 19:30
    色彩学のなかに「カラーコミュニケーション」という言葉があります。色を感じたり、色を表現することで誰かにメッセージを伝える力のこと。

    みなさんもときどきこんなことありませんか? 目に留まる小物や服がすべてグリーンだったかと思うと、次のシーズンではピンクだったり。

    それはそのときの自分に足りていない要素を色で補おうとしているか、もしくは誰かに「色が持つメッセージ」を表現したいときなんだそうです。

    ■色からのメッセージ

    今年はブルーがマストカラーですが、そんな青に映える色はピンク! ファッションがブルーベースのときは、ぜひ唇や爪先をピンクで彩ってみて。驚くほどキュートになります。

    そしてそんなピンクの持つメッセージは「愛したい、愛されたい」なのです。今年のトレンドファッションにぴったりなだけではなく、メイクに取りいれるだけで、うっかりモテちゃうかも...。

    ■愛されるピンクメイク

    そんな思いを込めて、おすすめしたいのがTHREE(スリー)』のメイクアップコスメ

    ベルベットラスト リップスティック02/COSMIC FLOW

    端整なブルーニュアンスが効いたローズピンク。クリーミーに色づき、小悪魔風な魅惑たっぷりの表情にしてくれます。

    ネイルポリッシュ03/SWEET CLOUD

    爽やかで可憐な桜貝色。ふんわりカラーなので、指が長く見える効果も!

    唇と爪先に「LOVE」のメッセージをのせて、気になる彼の心に特別な女の子として印象に残る...そんなカラーコミュニケーションにトライしてみませんか?

    photo by Thinkstock/Getty Images



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