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メールやLINEのつかいかたひとつで、恋の動きは大きく変わってきます。やりとりが下手だとチャンスを逃してしまうばかりか、ただダラダラとメールを続けても恋愛には発展しないものです。
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今回は、短期間で恋を発展させるためのメール術をご紹介したいと思います。
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■名前、できればあだ名で呼ぶ
連絡を取りはじめたすぐのときに、「なんて呼んだらいい?」と聞いておきましょう。メールの文章には、毎回どこかに相手の名前を入れるといいのです。
人は自分の名前を呼ばれると親近感を持ちやすいもの。「あだ名とかある?」「あだ名つけていい?」などとふたりだけの呼称で呼び合うと、一気に親密度が高くなります。
■ここぞのときにハートマーク
男性はハートマークに特別な感情を持っています。意味のないところでたくさんハートをつかう女性を見ると「簡単にハートをつかえるんだ」「ほかの男にも送っているんだろう」と軽く思われがちです。
ここぞというときにハートマークはとっておき、デートの約束、食事のお礼、会う前日などにつかうと効果的です。
■疑似恋愛を体験させる
きちんとした内容や質問、意味のあるメールが続き過ぎると男性は疲れてしまいます。ちゃんと答えなくてもよく、でもじゃれ合えるような気楽なやりとりで楽しめれば男性は疑似恋愛を体験できます。
「つきあったらこんな感じなのかな」と思わせるやりとりを心がけましょう。
男性は、女性に比べるとそこまでメールが好きではありません。長文や、質問が3個も入っている内容は面倒だと思われてしまいます。短期間で距離を近づけるためには、そんな男心も考えてメールを送りましょう。
Girl using smart phone image via Shutterstock
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