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聞いたことありませんか?
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「夏には冷たいものを食べ過ぎない。女子はお腹を温めるべし!」氷を入れた飲み物を飲みすぎると、体の冷えやむくみにつながるとも言われています。
今回は暑い夏にあえて食べたい、「えっ、コレ焼いていいの?」といったあまり知られていないけれど、焼いてもおいしい食材を3つ紹介します。
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■いつもより食物繊維がたくさん摂れちゃう
生で食べることが多いレタスですが、焼いてみたら大好評! ふたりで1玉ペロリと食べれちゃいました。
焼くのは簡単! レタスを思い切って半分にカット。大きいサイズなら4分の1でもOK。そのまま表面をグリルして、お好みでオリーブオイルをかけるだけ。
生で食べるより少し焼くことでいつもよりたくさん食べられるので、食物繊維も豊富に摂れダイエットにも効果的ですよ。
■とろ~り食感のアボガドに虜
アボカドを焼くと口のなかでとろけちゃうんです。そのまま食べてもおいしいですが、焼いた方がおいしいかも♪
トロみたいと言われる定番の醤油やわさびをつけたり、ココナッツオイルやはちみつをつけてみるのもおすすめです。いままで食べたことのないような新しい食材に出会った気持ちになれること間違いなし!
■なんちゃってコンポートで旨味アップ
生で食べた方がおいしい、と思われているフルーツ。桃やプラム、アプリコットなどはほんの2~3分焼くだけで、とってもジューシーになり旨味もさらにアップするんです。
焼いてそのまま食べてもおいしいですが、ヨーグルトやアイスと一緒に食べると夏のデザートレパートリーに新しく仲間入りしそう。
バーベキューでワイワイ楽しんで焼いてみるのもいいかもしれませんね。
Summer happy people image via Shutterstock
(苗々恵)
RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2014/08/039501bakecooking.html