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失恋時にやりがち...どん底モードの過剰演出は友も出会いも遠ざける
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失恋時にやりがち...どん底モードの過剰演出は友も出会いも遠ざける

2014-09-01 10:00
    女子同士だからわかる、ついやってしまいがちな「女子あるある」。そんな女子の言葉の裏の本音を探ります。

    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    ■あるあるワード

    「もう恋なんてしない!」

    ■悲劇のヒロインぶる

    A子:昨日彼と別れちゃって...。

    B子:ええっ!? こないだはあんなに幸せそうだったのに。

    A子:昨日はひと晩泣きっぱなしだったよ。

    B子:なんで? もう本当の終わりなの?

    A子:うん、きっぱり。でも思い出すと涙が出てくるけど...。

    B子:そっか...。でもA子ならまたすぐいい人見つかるよ!

    A子:ううん。私、恋愛に向いてないんだよ。

    B子:そんなことないよ〜!

    A子:ううん。もう一生恋なんてしないと思う...。

    B子:...(前回の彼のときも同じこと言ってたし...)。

    ■どうせそんなことはないのだから!

    失恋直後のどん底モードになると、つい頭をよぎりがちなこのワード。

    しかし、口にしたところでそんなことはきっとないし、話を聞いてくれてる友人からも「そんなわけないのに」「また言ってるよ」「面倒くさいヤツ」と思われてしまうかも。

    自分に呪いをかけてしまいそうな「恋愛放棄系」の言葉は、いくらやさぐれていても口に出すのは控えましょう。

    Lonely woman image via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2014/09/040037ng.html
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