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女子同士だからわかる、ついやってしまいがちな「女子あるある」。そんな女子の言葉の裏にある、本音を探ります。
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■あるある行動
鏡に映った自分と写真の自分の差に驚愕する。
■どっちが本当の自分!?
A子:なんかさー、鏡に映る自分と写真に写ってる自分、顔が全然違うんだよね~。
B子:わかるー! 鏡だとかわいいのに写真だとイケてない!!
A子:プリクラは超盛れるのにねー。
B子:なんでだろうね? お風呂の鏡だとめっちゃかわいく見えない!?
A子:そうそう! どっちが本当の自分なんだろう?
B子:どっちも違うよ、いま目の前にいるA子が本物だよ(哲学的)☆
■見かたによって顔が違うのは全員共通!
鏡と写真、どっちが本物に近いかというと、それは残念ながら(?)写真みたい! というのも、鏡には左右が反転して写っており、他人に見られている顔とは少し違うんだとか。
なお、とくにお風呂の鏡だとかわいく見えるのは、湯気や照明、近眼な女子は裸眼だと粗が目立って見えないため、などという理由があるようです。
また、駅、オフィス、デパート、居酒屋...。トイレの鏡によっても映りが全然違うのは、光の色や角度、強さなどによるもの。自分の見えかたに過敏になる女心はみんな共通ですが、いちいち一喜一憂するのはバカらしいかも?
Happy girls image via Shutterstock
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