たくさん悩んで、いっぱい愛して...ディズニープリンセスが幸せを手に入れたワケ
見た目は恐くても、野獣のことをどんどん好きになってしまうベル。愛する王子さまのために人魚と人間の世界、どちらの道を進むか悩んだアリエル...。
『プリンセス 愛の言葉』（ウォルト・ディズニー・ジャパン）には、彼女たちの恋や人生も一筋縄でいかなかったからこそ、私たちの心に届く言葉がたくさんありました。
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■自分から毎日を変える一歩を
「もっと素敵なことが欲しいの！」（ベル）
出会いがないからってあきらめてちゃダメ！ ベルのように何にでも、恐れず興味を持っていれば、毎日ワクワク過ごせそう。
そのうちに素敵な出会いが待っているかもしれませんよ。
■待つだけじゃない。自分で進むことも必要
「夢を叶えるには少し時間がかかるの」（シンデレラの魔法使い）
恋も仕事もなかなか上手くいかないときは、シンデレラの魔法使いの言葉を思い出して。シンデレラだって最初はずっと苦労してましたものね。
「あなたと手をつないで歩くには、いったい何をすればいいのかしら」（アリエル）
彼のことを思い出すと、いてもたってもいられないのはアリエルだって同じ。メイクをしたり料理を勉強したり、彼のためにできることなら何だってしたくなっちゃう！
■笑顔でいるために気持ちも整えよう
「きっと何もかも、うまくいきそうよ」（白雪姫）
やっぱり女の子は笑顔が一番。白雪姫のようにいつもかわいくポジティブでいれば、王子様とのハッピーエンドも夢じゃないかも！
「おやすみなさい、すてきな王子様」（ジャスミン）
ベッドに入る前は、あなただけの王子様におやすみのあいさつを。夢のなかであなたもジャスミンのような素敵なプリンセスになれちゃうかも。
ほかにも『プリンセス 愛の言葉』には、ディズニープリンセスたちの素敵な言葉がたくさん詰まっています。恋に悩んだときは彼女たちを見習って、心のなかまでキュートなプリンセスを目指してみませんか。
little princess image via Shutterstock