• このエントリーをはてなブックマークに追加
「思わせぶりならやめて!」 男性を悶絶させるアピール方法
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「思わせぶりならやめて!」 男性を悶絶させるアピール方法

2015-06-27 10:00
    日常のふとした会話から、男とは......を分析する「男子の生態学」。今回は、友だちWくんの会話をもとに、「思わせぶりならやめて!」と、男性を悶絶させるアピール方法について、3つのキーワードで紹介します。

    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    「会社の同期で、仲がいい子がいるんだけどさ。最近、その子のこと意識してきちゃって。俺の自意識過剰かもしれないけど、思わせぶりなんだよね。

    飲み会では、気がついたらいつも隣(★1)に座ってるんだよ。特別、俺だけとしゃべるってわけではないんだけどさ。必ず隣に座るの。

    頼んだお酒も「おいしいよ! ほら!」って間接キス(★2)を促してきてさ。ちょっとドキッとしちゃうよね。

    酔っ払ってたのかもしれないけど、終盤、俺の膝の上に手を置いてきて(★3)さ。俺のこと好きじゃなかったら、ホント勘弁してよってくらい思わせぶりでさ。どんどん惹かれちゃうよ」

    ■飲み会でいつも隣に座る(★1)

    飲み会は、席の配置で楽しさが決まるもの。

    気になる彼がいるなら、隣の席を勝ち取るべきです。近くに座っているだけで、話す機会も自分を知ってもらうチャンスも増えます。

    ■間接キスの状況を作る(★2)

    男性は、間接キスに対して過敏に反応します。「これおいしいよ!」と言われれば、断る理由がないので何食わぬ顔で飲みますが、内心はドキドキ。

    「間接キスだけど嫌じゃないんだ」「俺のこと好きなのかもしれない」と、期待をもたせることができます。

    ■膝に手を置く(★3)

    上級テクニックですが、彼の体の一部に手を置くと、男性は間違いなく意識してくれるようになります。

    自然とボディタッチができるのが一番ですが、恥ずかしいという人は酔ったふりをしてもいいかもしれません。古典的なワザですが、やはりボディタッチが一番効きます。

    ずっと触っているのが無理な場合には、席を立つときに、彼の体に触れてから立つというテクニックも。

    思わせぶりな態度で彼をドキドキさせれば、自分のことを好きになるのも時間の問題かもしれませんよ。

    fashion photo image via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2015/06/047108post_150785.html
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。