彼に浮気されないためには「俺、愛されてるなぁ」と、定期的に愛を感じさせないといけません。
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■朝起きたら朝ごはんを用意
朝起きたときに朝ご飯が用意されていた、起きた瞬間にお味噌汁のいいニオイがした、まな板でなにかを切る音で起きたーー。
そういう体験をすると、男性は「俺、愛されてるなぁ」とにやけてしまいます。そして、絵に描いたような幸福感に満たされるのです。
もちろん、毎回毎回は大変なので、無理はしなくてOK。お泊まりの際、たまに彼より早く起きて朝ご飯を作ってあげましょう。
■疲れているときのマッサージ
仕事から帰ってきて疲れているときに「疲れてるね。マッサージしてあげようか?」と言われると、男性はかなりうれしく感じます。
はじめはこちらを気遣って「いいよ、いいよ」と断ってくるかも。でもそこでさらに「いいから、いいから」とマッサージをしてあげると、彼は「愛されてるなぁ」と感じてくれます。
「あなたのためにサポートしますよ」という姿勢が彼の胸を打つんです。男性は、癒しをくれる女性に弱いので、こっそりマッサージの練習をしてみるのもいいかもしれません。
■弱音に対し、あえて厳しい意見
男性が弱音を吐いたときに、どう対処するかは重要なポイントです。
もちろん。いくらでも甘やかすことはできます。でも実は、甘やかすだけでは彼に「愛されてるなあ」と実感させることはできません。
弱音を聞き入れるのでなく、ピンチのときにあえてプラスに成長するよう厳しい意見を言ってあげましょう。
そうすると「俺のこと考えてくれてるんだな」「この子を手放しちゃダメだ」と思ってくれます。また、たまには厳しいことを言うことで、いい緊張感が出るのでマンネリ防止にもいいかも。
男性はサポートしてくれる女性に対して「愛してくれてるなぁ」と思うもの。彼が弱っているときや疲れているときは大きなチャンス。
辛いときこそ寄り添ってくれる女性だと思わせることが肝心です。
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