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お酒の席で気になる彼を口説きモードにするひと言
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お酒の席で気になる彼を口説きモードにするひと言

2015-07-31 13:00
    男性は、女性とふたりでごはんに行き、お酒を飲んでいるとき、必ずといっていいほど「口説こうかな?」という選択肢が頭をよぎるもの。

    お酒は男性が女性を口説くのに重要なアイテム。実は気になる男性とのお酒の飲みかたや酔いかたで、恋愛のチャンスをつかめるかどうか決まるんです。



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    ■「こんなに笑ったの、久しぶりかも」

    お酒を飲んでいても、女性が楽しそうにしていなければ、男性は口説こうという気がおきません。

    お互いのテンションが上がって、おしゃべりしている最中に「こんなに楽しいの久しぶりかも」「本当おもしろいんだね」「今日、ふたりで食事できてよかった」など、楽しく過ごせていることを彼に伝えましょう。

    女性が楽しんでくれているとわかれば、男性も自信をもって口説くことができます。

    ■「場所を変えて飲み直さない?」

    男性は、お酒の席が長引けば長引くほど、酔いがまわって口説くチャンスもが増えると思っています。

    そして、できることならば二軒目に行きたいんです。女性側から「もう一軒いかない?」「もうちょっとつきあってよ」「近くにいいところあるから飲み直そうよ」と提案されると、「イケるかも!」と胸をときめかせます。

    女性側から提案すると、ノッていることがわかるので男性は口説きモードに入りやすいです。

    ■「ちょっとフラフラしてきちゃったかも」

    まったくお酒に酔わない下戸、酒豪の女性はやっぱりモテません。お互いお酒で酔って、大胆になれたときにしか、恥ずかしくて口説けないという男性が多いからです。

    女性が「フラフラしてきた」「顔熱くない?」「赤くなってる?」と言いだしたら、男性は「酔ってきたんだな」と思い、普段言えないようなことも言い出せるもの。

    お酒を「口説くためのツール」として考えている男性が多いので、お酒に酔わない女性は敬遠されがちです。

    大切なのは、お互いいい感じにでき上がったときに、彼を絶妙にドキッとさせられるか。酒に飲まれることなく、かわいく酔ったふりをしてみるのも、たまにはありではないでしょうか。

    image via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2015/07/047421dokidoki.html
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