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「記念日ほったらかし彼氏」の対処法
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「記念日ほったらかし彼氏」の対処法

2015-08-07 13:00
    マメな男性でないと、忘れられてしまう月ごとの交際記念日。

    あまりにも無頓着だと、愛情を疑いたくなってしまいますが、こういう男性は、じつは本当に悪気がなく、ただただ無関心なだけだったりするのです。



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    ■なぜ無関心なのか

    このような男性が、なぜ記念日をほったらかしにするのかというと、交際記念日を祝った経験が過去にないからです。

    「交際記念日だから奮発してデートしようね」など、つきあっている彼女から認識させない限り、男性が自発的に「交際記念日=お祝いするもの」とは思わないもの。

    つまり、そもそも「お祝いするもの」という認識がないので、悪気なく忘れてしまうのです。

    ■祝うとうれしいと知ってもらおう

    学生時代とは違い、社会人になるとデートしたくてもなかなか恋人に会えないことが多くなります。

    すると、月に2、3回会えるうちの1回は必ずなにかしらの記念日......というリズムになってしまうので、無関心男性にとっては苦痛に感じることも。

    そうならないためにも、小さな記念日はこの際諦め、まずは半年記念日を狙いましょう。

    ここで、自分からサプライズのプレゼントをすることで、節目にはお祝いしたいと思っていること、記念日を祝うことはうれしいんだということを、意識づけできます。

    ■お祝いごとは強要してはいけない

    彼が記念日をまったく気にしていなくても、愛情を疑って「なんで忘れるの!?」や「祝ってよ!」などとは言わないようにしましょう。

    お祝いごとというのは、人から強制されて嫌々するものではありません。愛情があるから、自然とお祝いしたくなってもらうことにこそ意味があるのです。

    image via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2015/08/048010post_150971.html
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