また、繊細な部分なだけに、ケアを間違えると炎症や痒みなどトラブルを招くこともあります。
しかし、きちんと正しいケアをすれば、悩みを解決することができるんです。
フランスでは、定期的にセルフケアが当たり前
フランス女性は自分の身体をとても大切にするので、デリケートゾーンに関しても入念にケアをしています。それは、いくつになっても恋愛を謳歌し、女性としての喜びを感じたいから。そのための身だしなみは、怠りません。
また、フランス女性は、かかりつけの婦人科に通い、定期的にデリケートゾーンのケアについて話すんだとか。
こまめなケアは安心できるし、何より自分の体を大切にする姿勢が素敵です。
それぞれの悩みのタイプにアプローチ
そんなフランス女性の生き方を受けて、日本の女性に合うデリケートゾーンケア製品を作っているのが『Intime(アンティーム)』です。
『アンティーム』はフランス語で「親密な」の意。開発者のこだわりがつまった製品は、臭い・黒ずみ・潤いなど悩みのタイプ別に選べるようになっています。
アンティーム フェミニン ウォッシュ
100ml 2,160円(税込)
ちなみに私は臭いが気になるので「フェミニン ウォッシュ」を使用しています。オレンジやレモン、ローズマリーなどの爽やかな成分が匂いを消し、さっぱりとした洗い上がりです。彼との関係も良好で、自分の身体に少し自信が持てるようになりました。
弱酸性とオーガニックのこだわり
デリケートゾーンは弱酸性に保たれているため、アルカリ性が多い普通のボディソープはNG。デリケートゾーンに使用すると、弱酸性のバリアまで壊してしまい、様々なトラブルが起こってしまうのです。
身体の大事な部分なので、弱酸性でオーガニック原料が成分に含まれる専用ソープがおすすめです。
自分の身体だから、隅々までキレイを保つ。フェイスケアに時間をかけるようにデリケートゾーンも優しくケアしていきましょう。
[アンティーム]
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