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小さいころ、牛乳を飲んだら背が伸びるといわれて、習慣にしていた朝ミルク。おかげで大人になった今でも、ミルクが大好き! できれば、牛乳瓶に入った濃厚ミルクをグビグビ飲み干したいくらい。
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瓶に入っていると、しぼりたてのイメージがあって、それだけでミルクがよりおいしく感じられるんです。
注ぐだけで、しぼりたてのおいしさが味わえる
そんなミルク好きにはたまらない、牛乳瓶の形をしたミルク専用カップが登場しました! その名も「Milk cup」と見たまんま。
真っ白いカップに、コースターにもなるコルク製のフタがついた「Milk cup」は、まさに牛乳瓶。かわいい牛乳瓶のフォルムを愛でたあとは、ひっくり返してカップとして使えます。
もちろんアイスコーヒーやお茶用にもなりますが、やっぱり最初はミルクをたっぷり入れて、瓶ミルク気分で一気飲みしたいところ。瓶ミルクと同じように、あらかじめカップを冷やしておくと、よりリアルです。
たとえ実際に飲むのが紙パック入りのミルクでも、「Milk cup」に注いだだけで、しぼりたての風味を感じられるような気がします。
温泉やスパで瓶入りミルクを見つけたときの、身体がミルクを求めるあの感覚を、自宅で再現できるなんてなんてしあわせ!
見た目だけじゃない。つくりにも職人のこだわりが
「Milk cup」は400年の歴史を持つ佐賀の窯元で、職人の手によって作られたもの。大切に作られたカップに、国内の工場でひとつひとつ丁寧に作られたコルクがピッタリと合わさり、懐かしさと新しさをあわせ持つ牛乳瓶フォルムに仕上がっています。
200ccが余裕で入るので、朝食ミルク1杯分にもちょうどいいサイズ
朝、時間がないと味わうことを忘れがちなミルク。牛乳瓶フォルムのカップに注ぐことで、味わって飲みたくなること間違いなしです。
[machi-ya]
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