Aviutl exoファイル講座・その1 ~exoファイルとは?
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

Aviutl exoファイル講座・その1 ~exoファイルとは?

2016-12-26 21:00
    更新履歴
    2018/3/5 全体修正。


    今回から、Aviutlで出力することができる、exoファイルについて紹介していきます。
    今回は、そもそもexoファイルって何?っていうところを解説します。


    >とその前に
     今回以降の講座では、
     ・最新の拡張編集プラグイン導入済みAviutlを使用していることを前提に解説していきます。
     ・また、上記の導入手順や基本的な操作説明は行いません。


    >講座で使っていく用語紹介
     ・メインウィンドウ(動画が表示される)
      

     ・拡張編集のウィンドウ。
      

     ・オブジェクト:テキスト、画像、動画音声など。
      

     ・オブジェクト編集ウィンドウ:テキストの内容を入力など、オブジェクトを編集するウィンドウ。
      

     ・フレーム:コマ数のこと。30fps(フレーム/秒)のときは、30フレーム=1秒です。


    >exoファイルって何?
     Aviutlのシーン機能を使ったことがある人は、exoファイルというファイルの存在はご存しかもしれません。
     簡単(?)に言うと、タイムラインの中身を、ファイルとして保存しているものです。
     このファイル、実はテキストエディタ(メモ帳など)で開くことができます。
     実際のものを下に載せます。
      (テキスト「あいうえお」のみのタイムライン)

    [exedit]
    width=1280
    height=720
    rate=30
    scale=1
    length=3351
    audio_rate=48000
    audio_ch=2
    [0]
    start=1
    end=3351
    layer=1
    overlay=1
    camera=0
    [0.0]
    _name=テキスト
    サイズ=34
    表示速度=0.0
    文字毎に個別オブジェクト=0
    移動座標上に表示する=0
    自動スクロール=0
    B=0
    I=0
    type=0
    autoadjust=0
    soft=1
    monospace=0
    align=0
    spacing_x=0
    spacing_y=0
    precision=1
    color=ffffff
    color2=000000
    font=MS UI Gothic
    text=42304430463048304a3000000000000000000000000000(略)
    [0.1]
    _name=標準描画
    X=0.0
    Y=0.0
    Z=0.0
    拡大率=100.00
    透明度=0.0
    回転=0.00
    blend=0

     なんとなぁく意味がわかるところと、よくわからないところがあると思います。
     これらについては今後詳しく紹介していくとして、
     意外と人に読みやすく作られていると感じていただけていれば嬉しいです。
     1行に1個しか情報が書いてないので、縦長になっていて読む気は失せるかもしれませんが‥‥‥。

     これが、exoファイルです。
     exoファイルはタイムラインに直接ドラッグアンドドロップすることで、オブジェクトを記載のとおりに並べてくれます。


    >まとめ
     ・exoファイルは、タイムライン上のオブジェクトの情報が書いてある。
     ・exoファイルは、0100(機械語)とか、文字化けみたいな人間に読みにくい言語でかかれていない!


    >次回予告
     ・exoファイルを、タイムラインから出力する方法
     ・出力したexoファイルの中身を見る方法


    >お願い
     ・ご意見、ご要望等がありましたら、各記事のコメント欄に記載いただければ幸いです。
     ・また、誤情報を記載があった場合も、コメントしていただけると助かります。
     ・不明点等があればお気軽にコメントしてください。(答えられない場合もあります。)
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。