Aviutl exoファイル講座・その3 ~exedit部分を読む
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Aviutl exoファイル講座・その3 ~exedit部分を読む

2016-12-29 21:00
    今回から、exoファイルの中身を見ていきます。
    まずは、一番上の[exedit]の部分。
    ここでは、動画全体に関わる設定などを行っています。

    [exedit]
    width=1280
    height=720
    rate=30
    scale=1
    length=3351
    audio_rate=48000
    audio_ch=2

    この部分です。

    >width=行とheight=行。
     widthで動画の横幅、heightで動画の縦を指定します。
     上記の例では、1280×720のサイズの動画になっています。

    >rate=行
     fpsの値です。1秒間に何フレーム進むかを表しています。
     例では30fpsになっています。

    >scale=行
     fpsの調整用のものです。
     fpsが「scale=の値」倍されるようです。
     (30fps、scale=2の設定の場合、15fpsと同じになる)

    >length=行
     動画の最後のフレーム。
     上記の例の場合、3351フレームが動画の最終地点になります。
     ※ただし、最後のフレーム以降にもオブジェクトが配置されている場合は、そこが最終地点。

    >audio_rate=行
     音楽ファイルなどの音声のサンプリング周波数です。
     使いたい音声素材や動画素材の周波数と同じ値にするのが推奨されます。
     各ファイルのプロパティ内に記載があるので、そちらに合わせましょう。
     (一般的には44100か48000のどちらかが使われます。)

    >audio_ch=行
     音楽ファイルなどのチャンネル数のようです。(未検証)
     2でステレオ、1でモノラルと思われます。基本的には2で良いと思います。


    >まとめ
     ・この項目は余りいじることは多くない。


    >次回予告
     テキストオブジェクトを見ていきます。


    >あとがき
     一部項目で正確性に欠けているものがあります。
     もし間違った記述等しておりましたら、指摘していただけると助かります。
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