選手に厳しいJBA、内部に甘いJBA
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

選手に厳しいJBA、内部に甘いJBA

2018-09-04 14:46
    さて、先日のアジア大会の選手における買春行為に関して、1年間の出場停止処分が科せられました。
    JBAにしては、早い決断を下しておりなかなかに意外性を感じざるを得ません。

    個人的に行けなかった点は、日本代表のウェアを着用していたという点にすぎないとは思っていますが、まぁどうでもいいです。
    正直その服着てなかったら見つかってなかったんじゃないかなって言うだけなんですが。


    1年の出場停止が重いのかどうか判断しかねますが、それなりの処罰であることは明らかです。

    再発防止策として、JBAは技術力重視のあまり、人間力向上が必要であり、
    指導者・選手に対しての行動規範や追加研修を実施していくらしいです。

    もちろんどんなものでもそういった風潮は日本に根強いですし、
    人間としてまともであることはプロ選手として、日本代表としてあるべき姿なのは確かなんだと思います。

    さて、JBAは今年の3月に何を起こしたのでしょうか。
    そうです。情報流出事故を起こしたのです。
    新TeamJBA(新会員登録管理システム)のシステム不具合に伴う今後の方針(2018年度登録手続き期間の大幅な見直し等)について(3/29)
    【重要】登録再開時期と旧システム利用についてのお知らせ(4/13)


    この後は、チーム加盟・競技者登録の再開と審判・コーチ登録手続きのお知らせがあるのみです。3月29日、4月13日と2度にわたって不具合事象及び再発防止策については後日報告する、4月13日には、新システム再稼働に向けても後日報告するとしておきながら半年が経過しようとしている現在に立っても、一切のアナウンスを出しておりません。
    5か月たっているのにもかからず、中間報告等も一切出さず、何もアナウンスを出さないのは高慢で関わっている人々をないがしろにしているとしか思えません。

    今回の選手の不祥事についてもJOCが関わっているから早かっただけにすぎず、
    JBA本体には何の自浄作用すらない可能性すらあります。
    JOCがかかわっているから、JOCから資格停止処分を食らいたくないから、
    パフォーマンスとしての処分を科しただけで、基本的にJBA自身には考える、改善する能力が欠如しているのかもしれません。

    毎年のことながら、今年度においても理事会・評議会議事録は一切公開せずに、
    内輪だけで事を進めようとする協会に期待するだけ無駄なのかもしれません。

    ほぼ毎月行われている理事会議事録をきちんと公表しているJFAとは確実にものの考え方・とらえ方が違うといわざるを得ないのでしょう。
    JFAがW杯時の監督でもめてましたが、JBAはそんなレベルではないんでしょう。

    JOCから資格停止され、FIBAからも資格停止されてしまったのにもかかわらず、
    行動が何も伴っていないのです。
    たって数年で昔に戻っている。川淵さんが改革をしたかもしれないが、
    もうすでに元通りなのかもしれない。
    解決したのはリーグ分裂問題だけであって、何も本質は変わっていないんだと、そう思わざるを得ないわけです。

    1月に代表戦の先々行販売で情報流出をやらかし(ローソンHMVへの委託)をしたのにもかからず、その2か月後に登録システム(富士通の開発(推定・未公表))でも情報流出をやらかしています。
    JBAにかかわるものでこれだけ連発するものなのでしょうか。
    ローチケはまぁあっちの責任でしょうけど、ローチケ流出では「再発防止の徹底を図り、信頼回復に全力を挙げる」とコメントを出した三宅会長も登録システム不具合・情報流出ではだんまりです。そりゃあ2か月後だからなのかな?再発防止できなかったもんね。

    今回は減俸でしたっけ。
    まぁ次の登録までにアナウンスが出なければ、登録は取りやめかなぁ。
    もう無理でしょ。JBAって


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。