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言論の自由と誹謗中傷 ディスコメ
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言論の自由と誹謗中傷 ディスコメ

2017-06-10 02:18
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先日の配信中に久々に清々しいまでのディスコメが書き込まれまして、私のコミュでは普段からエロコメ、ディスコメはNGにぶっ込みますよー!!と再三、お伝えしてますし、書き込まれた内容が目に余るものでしたので、配信中に運営さんに通報もしました。

恐らくご覧になっていた、リスナーさんの中にも通報してくださった方がいたのではないかと思います。

ところがです!その様子を見ていたリスナーさんに
「それは言論の自由に反するのではないか?」とか
「ニコニコのサーバーを借りて配信してるんだから、お前の独断でNGに入れるのはおかしい」
と指摘してくる方もいらっしゃいました。

ということで、言論の自由と誹謗中傷について、自分なりに調べてみました!!

日本国憲法第3章、第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。(ウィキペディアより)

わかりやすく説明してくれている、サイトを見つけたのでそこから引用させていただくと

表現の自由とは、様々な意見や見解について規制されたり検閲されたりすることなく表明できる権利です。日本国憲法第21条1項は「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」と規定しており、表現の自由は民主主義の過程を維持するうえで最も基本的な権利とされています。
※誹謗中傷対策ネットより引用


はい!ここ重要です!!テストに出ますよー!!
日本国憲法第13条には
「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」という法律もあるんですねー。
またこれを根拠として名誉権やプライバシーの権利なども保護されていると考えられているんです。

名誉権とは

名誉とは、人の品性、徳行、名声、信用などの人格的価値について、その人が周囲からどう見られるのかという社会的評価のことを指します。名誉権は人だけでなく、法人(法人格のない団体も含む)も享受できる権利とされています。
※誹謗中傷対策ネットより引用


もともと言論の自由、表現の自由というのは権力に対する国民の権利だそうで、他人(一個人)を傷つける自由を保証したものではないのです。表現の自由が保障されているからといって、どんな表現でも許されるわけではないんです!!

現代の日本社会では、表現行為によって他人の名誉やプライバシーを侵害することは許されていません。「お前の個人情報特定して、ネットで晒してやる」とか「コラ画像を近所にバラ撒いて自殺に追い込んでやる」とか「●●は枕営業で仕事を取ってるんだ」などという脅迫や有りもしない捏造を書き込んだりという、違法な人権侵害に対しては、刑事罰や損害賠償義務が課せられます。

誹謗中傷することは言論の自由で守られてはいません!!


私人である国民個人どうしの関係において、憲法が保障する言論・表現の自由は直接には作用するものではありません。ネット上で特定の個人や法人を指して名誉を傷付けたりプライバシーを侵害したりする書き込みが行われるのは個人間の関係における表現となるので、基本的には表現の自由を保障される範疇には入っていないことになります。

それは、インターネット上での発言でも同様です。ネットへ誹謗中傷内容の書き込みをすることは、刑法上の罪に当たる可能性があります。いくつか具体例を挙げてみましょう。

名誉毀損罪

刑法230条で、名誉毀損について「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」と定められています。

プライバシーの侵害

プライバシーの侵害は刑法上の犯罪には該当しませんが、民法709条の不法行為責任が成立すれば、不法行為に基づく損害賠償責任を負います。その金額は少なくても10万円、相手が有名人であれば数百万円にも上る可能性もあります。

侮辱罪

事実を示して公然と人の名誉を傷つけるのが名誉毀損罪であるのに対し、具体的な事実を示さないのは侮辱行為と言われています。刑法231条には「事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。」と定められています。

信用毀損罪・業務妨害罪

信用毀損罪とは、虚偽の噂などを流して他者の「経済活動上の信用」すなわち支払能力または支払意思に関する他人の信頼を毀損した場合に成立する犯罪です。業務妨害罪も同様に、虚偽の噂などを流して他人の営業行為を妨害する犯罪です。刑法233条では、「虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。」と定められています。

*青文字部分は 誹謗中傷対策ネット
https://www.fuhyotaisaku.com/law-right/expression-freedom-defamation.html
より引用させていただきました。


ということは?気軽にホイホイ、ディスコメを書き込むことは自分で自分の首を絞めるようなものだということを理解したほうがいいと思います。ネットの中だから、顔を見られるわけじゃないし、書き込んだところで自分の身元なんかわからないだろ?って思いがちですがそんなことはないんです。

プロバイダ責任制限法の第4条では、誹謗中傷や風評被害の書き込みで人権侵害を受けた場合に、その被害者がプロバイダ等に対して発信者の情報を開示するように請求できるとされています。(2001年11月成立 2002年5月施行)

2015年9月に東京地方裁判所が米国Twitter社に対してIPアドレス開示を命じる判決を下したり(この時の原告側の弁護士である清水陽平先生は私も2ちゃんねる事件の時にお世話になりました)2016年9月30日新潟地裁でも発信者情報を請求する判決が出たとか・・・。
因みに私が神田知宏先生にお願いして東京地裁で2ちゃんねるにIPアドレス開示を請求したのは2011年ですが、ちゃんと情報開示されましたよん。その後、清水陽平先生に損害賠償の請求をしていただきました。

また、誰もが自由に発信できるツールであるニコ生だからこそ、私たち、配信者も放送内で特定の企業や政治家について、著しく信用を損なうような有りもしない嘘の情報を発信すれば名誉毀損や業務妨害罪で訴えられる可能性もあるってことですね。(カッパちゃんがレーンの下で働いてるとか・・・ヤバイ!!)ましてや、顔出しで配信してるわけですから簡単に身元が割れますから!!

表現や言論の自由を盾になんでも言ったもん勝ちだなんて、思っちゃダメですねー。
私も気をつけよう!!



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学校の時より、勉強してんじゃね?(笑)
47ヶ月前
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>>1
否めない!!
47ヶ月前
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