• 映画「めまい」

    2020-07-06 01:105時間前
    1958年 アメリカ    原題 Vertigo

    サスペンスの神様と呼ばれるアルフレッド・ヒッチコック監督作品です。






    同僚の死をきっかけに高所恐怖症になった男のサスペンス映画です。

    名作中の名作で、オールタイムベストとかにも選ばれたりする作品ですが、『それほど』という感じでした。


    今見ると音楽とラブシーンがくどいくどい笑



    しかしながら、今作のいくつかのカットは、ブライアン・デ・パルマやスティーブン・スピルバーグなどいろんな監督に影響を与え(要はパクられ)、そしてその作品がまた多くのフォロワーを呼び、、、という具合で、現代映画の礎になっているらしいです。

    なかでも『めまいショット』と呼ばれる映像は山ほどパクられてるとか




    ※「めまいショット」 



    演出自体は今見るとあまり受けなさそうですが、ストーリーはすごく面白いので、現代でリメイクするととてつもない名作が出来そうだなと思いました。







    2020年に見た作品

    パラサイト          100点
    母なる証明          100点
    CURVE          90点
    チェイサー          70点
    ヘリディタリー継承      70点
    めまい            60点
    マリッジストーリー      60点
    運び屋            60点
    ターミネーター:DF      50点
    フォードVSフェラーリ    50点   
    アイリッシュマン       50点
    ミッドサマー         40点
    ハリウッド大作戦       30点   
    ブリーチ           10点


    ※2019年まとめ








    ※次に見たい作品


    ジョジョラビット
    クライマックス
    バーニング
    アス
    エル(ルイスブニュエル)
    セリノワール


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  • 映画「CURVE」

    2020-07-05 22:407時間前
    2016年  国籍不明   10分の短編映画です






    百聞は一見に如かず。この絵↑の通りの映画です。



    今作はとにかく短いのが良い!!  

    しかも無料(合法)で見れます。

    https://vimeo.com/221821296



    10分ですべてが完結する程の手軽さ(しかもタダ)が最高です。

    電車通勤の合間にスマホで見れる程ですが、良い環境で見るとなお良いです。


    こういう10分や15分の映画もっと増えれば良いのなあと思います。





    2020年に見た作品

    パラサイト          100点
    母なる証明          100点
    CURVE          90点
    チェイサー          70点
    ヘリディタリー継承      70点
    マリッジストーリー      60点
    運び屋            60点
    ターミネーター:DF      50点
    フォードVSフェラーリ    50点   
    アイリッシュマン       50点
    ミッドサマー         40点
    ハリウッド大作戦       30点   
    ブリーチ           10点


    ※2019年まとめ








    ※次に見たい作品


    ジョジョラビット
    クライマックス
    バーニング
    アス
    エル(ルイスブニュエル)
    セリノワール

  • ゲームの感想「Last of Us Part 2」

    2020-06-27 18:42

    神ゲーの中の神ゲーであるラスアスの続編です。








    発売直前には「あと何日でラスアス2だな」と指折り数えて楽しみにしていたゲームです。
    ゲームの発売日をカレンダーに○つけて待つなんてのは久しぶりでございました





    (※30時間ほどプレイして)


    さすがの大作とあって、すごく丁寧なつくりで、映像などの技術的な部分も最高です。美しい!

    喜怒哀楽の表情はもちろん、単語一つの枠にハマらないような複雑な感情や、人間の微妙なしぐさ、まばたきの一つ一つまで計算されて表現出来てると思います。すごいです。



    しかしながら、このゲームに対してのとてつもなく大きな不満は、プレイアブルキャラ(主人公)が二人いて、その二人が敵対しているということです。



    どういう目線でどっちの方向を見てゲームを進めれば良いのか。。

    Detroit:Become Humanも同じシステムだったのですが、私はこのシステム苦手です。




    次なる不満は、視点や時系列がよく変わること。

    エリーの目線で物語がある程度すすむと、突然「三年前は、、、」という風に場面が飛んで、キャラ各々のエピソードを深堀させていく感じです。

    ワンピース方式のあれですね。


    この演出自体、私は好きではないですが、ゲームでやられると輪をかけてテンポが悪くなってると思います。









    ※ゲームは「表情で語れる」領域へ!! 目線やまばたき一つすら表現の一部



    (※エンディングを終えて)

    クリアしました。
    総プレイ時間は40時間くらい?




    現代において最高の映像と音なのは間違いないです。

    しかし前作であったような、渋めの演出はなく、台詞も悪い意味でアメリカB級ドラマみたいでした。



    話題になっているように、ポリコレ補正の設定と全体のストーリーも大きな減点ポイントで、好きになれません。


    また繰り返しになりますが、回想を多様したり(ワンピーススタイル)、プレイアブルキャラを変える(デトロイトスタイル)のも自分には大きなマイナスでした。


    それでも最後までのめり込んでプレイ出来たのは、それ以外の要素が最高水準で素晴らしいということでもあります。


    せめてテンションが最高まで高まった劇場のシーンで終わっておけば評価も変わったかもしれないのに。。

    ゲームは総合芸術。全ての要素が最高のアンサンブルを奏でた前作には及びませんでした。






    ※凄惨なシーン多め。



    (※数日たって  ネタバレあり)

    いろいろな声を聞き、自分の中でもこの作品を消化出来てきました。





    多少の、、いや大きなストーリー上の不満点は残りながらも、改めて振り返ると、エリーからアビーへと視点が変わり、プレイヤーの二人への印象がどんどんと変化していく構造は、ゲームとしては革命的なチャレンジだったのかもしれません。


    面白さに直結するかどうかは別として、これほどプレイヤーの感情を揺さぶるゲームデザインもないかなと思います。





    2020年にプレイしたゲーム





    ドキドキ文芸部!!           100点
    仁王2                 100点
    Last of Us Part 2            90点
    FF7R                  70点
    Detroit:become human         70点
    バイオハザードRE3           60点




    ※2019年にプレイしたゲームまとめ