• 本の感想「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」

    2019-02-11 22:51
    卍をしてcisさんの本を読みました。タイトル長えぇ。。






    素晴らしい本でした。




    「21日の移動平均を上回った時同時にダイバージェンスがーー」みたいなミクロな話は、(過去のケーススタディを除いては)ないです。

    しかしながら、本の帯に「勝つ思考」とあるように、投資の基礎にあってしかるべき行動原理と思考体系は、トレードに携わる人間なら誰もが読む価値あるものだと思います。




    「cis」という名前に私が気圧されてる、というのもあると思いますが、文章が力強くて1ページ当たりの内容がものすごく濃いです。

    だから要約することも難しいですが、有名な「ジェイコム誤発注事件」の話は特に面白かったです。


    cisさんもあの一件で大儲けしたわけですが、余りに大きな金額が動くため、あとから取引全てを取り消し処理されないかが心配だったそうです。

    (※システミックリスクとか※ロールバックとかいうヤツ?)


    それを防ぐために氏はあることをするわけですが、そのくだりは読んでてシビれました。




    読みながら、やはり今自分がやっているトレードは王道からははずれているなとますます思いました。ただただチャートを見てたまにそれらに線を引いて、その線を超えるか超えないかということをやっているだけですから。


    短期でも長期でも、FXでも株でも勝てるならなんでもいいんですけど、何か自分の芯のようなものがないとなあと思わされました。




    ※よく行く本屋  最近イスが撤去されたのでキッズスペースで読む
    が、これが意外に楽しい。。!!!




    2019年に読んだ本


    一人の力で(略     cis       100点
    人生の勝算       前田ゆうじ    58点
    シンプルに考える    森川亮      19点















































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  • 映画「ミッションインポッシブル:フォールアウト」

    2019-02-03 23:16
    2018年アメリカ




    シリーズ6作目?くらい。

    なんかあまり印象に残らなくて出来が良いのか悪いのかも正直よくわかりません。。




    ストーリーが難しくて、今は誰が敵で何が目的なのかよくわからない時間がありました。

    あとこういうスパイものって内部に裏切者がいるっていうストーリーすごい多いですね。M:Iシリーズだと3作がそうだし、ナイトアンドデイもボーンシリーズもそうだったような。007だけは違うかな?


    さらにCIAとかIMFとかMI6とか、現実の組織の名前が出てくるアクション映画としては、アクションが現実離れしすぎてるのは興ざめしました。ヘリコプター同士が接触して墜落しても載ってる人が無事だったりして。


    「現実にも、もしかしたらこういうことがあるかもしれない」って少しは思えればいいんですけど、そのラインを超えるとマイナスですね。「ワイルドスピード」みたいなファンタジーよりのアクション映画ならいいですけど



    その辺のリアリティはボーンシリーズはすごいと思います。




    飛び回るヘリコプターや街中を疾走するシーンはすごかったです。が、現代はもう何がCGで何が現実なのかよくわからないんで、「すごいアクションだ」と思えばいいのか「すごいテクノロジーだ」と思えばいいのか

    アベンジャーズの街中でのアクションシーンなんて、全部がCGじゃないかとすら思えるんで。


    映画の先の展開よりも、どうやってこのシーンを撮影したのかが気になりました。



    悪口ばっかり言って申し訳ないですが、、まあでも面白かったです!




    ※MIシリーズは代々BMWの車がカーアクションに使われる






    2019年に見た映画


    バード・ボックス     96点
    スリー・ビルボード    87点
    フリーズ         85点
    ミスティック・リバー   72点
    キック・アス       71点
    M:Iフォールアウト    70点
    ドキュメンタル・S6   35点

    2018年に見た映画まとめ





  • 映画「バード・ボックス」

    2019-02-03 10:32
    2018年アメリカ

    Netflix独占映画です。





    めっちゃ面白かったです。


    外(屋外)にある「あれ」を見たら突如として気が狂って自殺してしまうという設定の終末サスペンスものです。




    最初の15分を過ぎてからは夢中で見入ってしまいました。



    この映画の特徴として、時間軸が二部構成になっています。だから、混乱し始めた世界で主人公たちのパーティーが何とか生存していくんですけど、もうじきほとんど全員死ぬんだなというのが観客はわかるわけです。


    それがいつどのようにして起こるのかが気になって仕方がなくて、、まさに演出の業ですね。

    こういう構成にしたらもっと面白くなりそうな過去の映画ほかにもいっぱいありそうな気がします。


    (※そういえば、人はネタバレをあらかじめ聞いていた方が作品を楽しめるという研究結果があるとかないとか)



    オチだけは気に入りませんでしたけど、それにしても素晴らしい作品でした。サスペンスとしては、ここ5年で一番だと思います。

    (他にも言いたいことはたくさんあるんですが、いい作品に対しては冗長な批評はジャマな気がしてやめておきます)






    ※冒頭のワンシーン




    2019年に見た映画


    バード・ボックス     96点
    スリー・ビルボード    87点
    ミスティック・リバー   72点
    キック・アス       71点



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