本の感想「人生の勝算」  前田ゆうじ
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本の感想「人生の勝算」  前田ゆうじ

2019-01-17 20:44
    最近メディアでもよく見るようになった、配信サイトSHOWROOMの社長前田ゆうじさんの本です。石原さとみと付き合ってる?らしいです






    私が大好きだったニコ生主が今はSHOWROOMで配信し始めたことで、私も何回かSHOWROOMを見たことあります。デザインがすごく使いづらかったですが。。




    そんなSHOWROOMの社長の本がKindle unlimitedに来ていたので読んでみたのですが、

    前半 すごく面白く

    中盤 急に文体が幼稚になった?

    後半 退屈

    という印象です。




    前田さんは幼い頃に母親を亡くしてから苦労してきたようで、小学生でギター弾き語りをして小金を稼いでいたような人です。

    本としてはその頃の話が一番面白かったです。



    中盤、投資銀行に勤めていた時の話も載ってます。



    投資銀行に入社したばかりの前田さんが取引先に電話で「この株を買いませんか?」と営業電話をかけるわけです。

    最初は電話を取ってもくれないんだけれど、顧客をいっぱい接待して、裸踊りがウケたりすると営業成績が急激に上向いたということです。



    個人投資家としてFXのトレードをしている身としては、平日の午前9時以降に悠長に電話で人と話すのがまず考えられないし、他人のしかも入社一年目の若造の企業分析をトレーダーが参考にするのもあり得ないし、しかもそのきっかけが「裸踊りして気に入ったから」というのも、意外というべきかやっぱりというべきか。。



    おじいちゃんおばあちゃんのタンス預金を証券会社や銀行の渉外員たちが口八兆で言いくるめて引っ張り出して投資会社に流れ、何十億円を動かすその運用担当者たちの売買の材料になるのが前田さんの裸踊りというのはちょっと信じられないですけど、有名な投資会社の投資信託の実態なんてそんなものなのかもしれないですね





    本の中に何度も出てきますが、彼の大きな軸として「努力は必ず報われる」という信念があって、そういう理想主義者は私が最も苦手なタイプの人間です。(※その考え方を『公正世界信念』というらしいですが)



    詳細は省きますが、SHOWROOMというサイト自体も、夢を追う若い女の子を食い物にしているような気がして私はどうにも好きになれません。



    一方でそこに目をつけた前田ゆうじという方自体は、非常に優秀な天才だと思います。







    2019年に読んだ本


    人生の勝算       前田ゆうじ   58点






    メモ

    コミュテティの形成が重要

    AKBもショールームもそれをやっている。

    引き語りでは一万円のおひねり  白いパラソルのリクエストをうけて一週間後に披露した

    スナックにヒントが

    ママが酔いつぶれて客が酒を造ったり皿を洗ったりする


    投資銀行一年目

    睡眠時間は2、、3時間

    プライドを捨てて裸を踊りをしたら営業電話をとってもらえる

    寄り付きの後に電話営業をかける


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