本の感想「ブチ抜く力」 与沢翼
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本の感想「ブチ抜く力」 与沢翼

2019-06-29 23:35
    ※長文です


    とあるトレーダーの影響で手に取りました。つい最近出た本です。





    20ページ程を読んで非常に引き付けられました。

    しかしそれ以降はあまりという感じで、50ページ程でもういいかなとやめましたが。ですのでその時点までの感想です。




    タイトル通り「目的を一つに絞り全リソースを注ぎ込め!」というのが基本メッセージです。

    今風に言うといわゆる「フルコミット」ですね。



    与沢さんの輝かしい経歴紹介を枕に、なぜ自分がこれほど成功できたのか、それは上記の方法を取ったからだということで話は進んでいきます。


    与沢さんいわく、「叶えたい目的があるならば、人は寝食を忘れるほどそのことにコミットするべき」で、なぜそうするべきなのかその理由も論理的でした。




    一つは、ブチ抜いた存在(その業界で有名な存在)になると、自然と向こうから人やカネが集まってくること。

    二つは、タスクというものは飛行機の原理と同じで、大変なのは離陸。その離陸さへ出来ればあとは安定飛行で悠々と飛んでいられるということ

    三つは、短期的で大きな目標を達成する方が効率がいいこと。




    特に「へーー」と思ったのは三つめです。

    目標は短期(3週間ほど)で設定した方がいいと。その方がモチベーションも続くし、何より方向性が間違っていた時の軌道修正が早くできるからとのことです。(いわゆるPDCAサイクルを早くまわせる)


    トレードで言うならば、一年間の目標を立てるんじゃなくて、3週間の目標を立てて、それが未達ならその都度修正していくとかそんな感じですかね。





    全体通して、言っていることは正しく、何より力強いので、この人がカリスマ的人気があるのも非常に納得です。



    一方で、この人は一度破産して、そこから投資家として資産70億まで復活したという経歴を売りにしています。

    が、それが真実なら、この人はBNFさんよりも凄いトレーダーということになります。






    話は変わるんですけど、KAZMAXさんやPoonさんなんかを見ていると詐欺○師というのはホントに大胆にウソをつく方がいいんだなあと思います。


    つまりこの場合も、ちょっと冷静に推測すると70億という数字はもう胡散臭いこと限りなしなレベルなんですけど、1億2億とかの現実的にあり得る数字よりも、ブチ抜いたハッタリの方がよほど効果的なんだと思います。




    そしてそうしたハッタリで名前が売れれば、今の時代はインスタやツイッターそのものがお金になるし、それこそオンラインサロンやメルマガや一般社団法人を通してすごく儲かって、そのうちハッタリと実像が本当に近づいていくんだと思います。



    いろいろ悪口を言ってしまいましたが、読んだ部分は良い本でした。またいずれ続き読みたいな思います。







    ※破産から3年?5年?で資産70億。すっごーい







    ※出版社を見てみたら「扶桑社」  (聞いたことある名前。大きい出版社だな。。じゃあこの経歴も本当なのかな、、、と思いきや)




    ※SPA!出しとるとこやんけ。  SPA!といえば、、









    ※↑この人物をSPA!に大々的に載せてるらしいやんけーー  そんな出版社信用できるかー





    2019年に読んだ本


    一人の力で(略     cis        90点
    生涯投資家       村上世彰     90点
    死ぬこと以外かすり傷  箕輪康介     80点
    ぶち抜く力       与沢翼      70点
    人生の勝算       前田ゆうじ    58点
    シンプルに考える    森川亮      19点



    2018年に読んだ本  まとめ






    メモ3

    与沢翼

    一度1もんなしになり、その後株と仮想通貨で30億円?70億円くらい?の資産

    不動山の契約書や間取りまで公開。
    リップルへの投資も購入時の証拠やネウゴキをライブ公開。

    ぶち抜くとは、飛行機の原理と同じ。離陸さえ出来ればあとは悠々と飛んでいられる

    この先には成功者たちだけのコミュニティがある。

    目標は短期的なほうがいい。

    短期てきな目標ならば、一日一日が勝負の連続。頻繁に成果を確認して、結果が出てない場合はすぐに軌道修正できる

    センターピンを設定して三週間つづける

    人間は三週間何かを続ければその行為は習慣になる。

    とにかくやりきる。理由はいらない。決めたからやる

    センターピンは1つだけ。他はシャットアウト

    与沢の父は有名財閥の役員、現子会社社長
     






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