本の感想「死刑囚200人最後の言葉」
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本の感想「死刑囚200人最後の言葉」

2019-09-17 04:53
    ※日記的内容も含みます






    深夜に気分がいいとちょっとドライブして買い食いするというのが習慣だったのですが、最近は体型を気にして食べずらく、じゃあ本屋でも行ってみるかと24時間営業の本屋までいきまして、そこでたまたま手に取りました。




    歴史を勉強するのは面白いものですけど、読んでみると(深夜という時間もあり)すごい引き込まれました。

    考えてみると、「自分は近いうちに殺されるということがわかっている」という状況はやはり相当特殊で、そんな人間にはドラマがあるし、この本に力があるのはそういうことなんだと思います。



    主に戦後から現在までで、死刑にまつわるいろいろにフォーカスを当てていく内容です。


    別に死刑囚のポエムを羅列したものではなくて、死刑制度とはどういうものかという説明や、死刑にまつわる司法制度の歴史についても詳しく触れてました。






    タイトルに反して、死刑囚の内面を描いたというよりは、原因となった事件のあらましが淡々と載っているのが良かったと思います。



    「こんなヤツ死んで当然やな」という極悪非道の悪人もいれば、ホントにちょっとした衝動から死刑になる人までいました。

    冤罪で死刑囚として40年刑務所にいたような人もいます。(想像を絶する)




    稚拙なまとめで恐縮ですが、こういう史実を読むと人生って恐ろしいなと思います。

    冤罪の可能性は誰しもあるし、「ちょっとした衝動」でさえあり得るでしょうし


    恐ろしいと言えば最近、元F-1レーサーのミハエル・シューマッハが意識を取り戻したそうです。







    2019年に読んだ本


    一人の力で(略         cis        90点
    死刑囚200人最後の言葉             90点
    生涯投資家           村上世彰     80点
    死ぬこと以外かすり傷      箕輪康介     80点
    ぶち抜く力           与沢翼      70点
    人生の勝算           前田ゆうじ    50点
    シンプルに考える        森川亮      20点



    2018年に読んだ本  まとめ









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