尚弥くん、おはようございます。

今回はTSFですね♪
JoKが終わってあんステロスがひどかったタイミングで、TSFでまた司くんに会えるとなって本当に命拾いしました。
TSFは、JoKという大きな大きな山を越えた尚弥くんがプレッシャーから解放されて楽しんで司くんを演じているように感じました。お話の中ではKnightsはあまりいい状態ではないですが、尚弥くんが先輩方とのKnightsを楽しんでいる感じがして、そんな尚弥くんの姿が嬉しかったのを覚えています。
初めてと2作目だと、安定感というか安心感も違いますね。leader不在ではありましたが、見た目も雰囲気もすでに“おなじみのKnightsメンバー”の安心感がありました。

ニーボーイが誕生したのもTSFですね。JoKの司くんからは想像もできなかったギャグですが(笑)振り幅すごくて一瞬何が始まったかと思いました(笑)劇場であんなに声を出して笑ったのは初めてです(笑)
ニーボーイのすごいところは、司くんの真面目さや一途さ、ピュアな部分が実はちゃんと入っているところで、そこがまた愛しいんです。

TSFでも司くんは真っ直ぐ。先輩たちから何も聞かされていない司くんが不憫ですが、その流れの中で彼の真っ直ぐさがたくさん表れています。D.D.Dでは司くんは納得のいかない状態でステージに立ち、納得のいかないまま負けて、悔しそうにステージを去る姿が印象に残っています。そんな状況でもVoice of Swordの最後で微笑む司くんが健気でした。

急に来た一瞬の出来事でしたが、
司くんが弓を引くしぐさをした瞬間心臓が止まりました。そのあとのイベントで尚弥くんに同じポーズをお願いした時、「あぁこれね」と言ってポーズをとってくれましたね。あの時「ほんとに司くんなんだ」と、心の中であらためて思いました。とっても嬉しかったし、ずっとずっと思い出です✧

大千秋楽でレオが登場したのはBIGサプライズで、びっくりしたのと嬉しいのとで泣いてしまいました。さらにライブ公演の発表もあり、もうぐちゃぐちゃ(笑)興奮と涙で頭が痛くなった記憶が。

メインストーリーが完結してもあんステは続いていて嬉しいです。またKnightsに会える可能性があるから。5人のKnightsにまた会いたいです！