原音設定について-既定と個別-
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原音設定について-既定と個別-

2013-01-27 22:13

    初心者を脱出するための要素のひとつに、原音設定があります。
    面倒くさそうであまり触れたくないところかもしれませんが、
    なんとなくでもいいので理解しておくと、調声の幅が広がると思います。
    (正直、私もなんとなくでしか理解していませんが…)
    前置きをgdgd書いても読んでくれる人はおらんと思うので、本題に入ります。

    下の画像が、原音設定のウィンドウです。


    まず、「先行発声」と「オーバーラップ」について。
    この二つだけは、原音設定のウィンドウ以外でも登場します。
    ノートを右クリック→プロパティで表示され、テキストボックスには何も書いてません。



    テキストボックスの右隣「原音値」ボタンをクリックすると、
    ”既定されている原音設定”の値が出てきます。



    この”既定されている原音設定”が、いわゆる「原音設定」です。
    ファイル名でいうと「oto.ini」。UTAU音源フォルダには必ず入っているファイルです。
    この原音設定がちゃんと設定されてない場合、

    ( ^ω^)「さーて、今日も調声するかお」
    ( ^ω^)「まず原音設定をします」

    といったように、まず服を脱ぐようなノリでひとつずつ原音設定をするハメになります。
    そんなのをいちいちやっていたら一曲終わる頃には悟りを開いてしまいます。
    こういった理由から、ほとんどのUTAU音源は原音設定が既定されています。

    (;^ω^)「じゃあ余計おれたちが原音設定する必要がない気がするお」

    ベタ打ちで歌わせる分には、そうです。
    ですが、”既定されている原音設定”を無視して、個別に原音設定することもできます。



    テキストボックスに適当な数値を打ち込みます(画像では両方とも”500”)。
    そして原音設定をいじった場合、そのノートの前に、別のノートがないと分かりにくいので
    適当な音を入力しておきます(画像では”あ”)。
    二つの音を鳴らしてみて下さい。

    なんか変ですよね?
    次回はこの、原音設定の核といえる「先行発声」と「オーバーラップ」を解説します。


    ( ^ω^)「…結局、全部前置きになっちゃったお…?」


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