週刊『夏野総研』vol.397【嫌われる「Apple税」と、感謝された「iモード手数料」】

▼第397号
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2020/09/01

　　　夏野剛メールマガジン 週刊『夏野総研』
　　　　　　 　　　　　　　vol.397
　　【嫌われる「Apple税」と、感謝された「iモード手数料」】
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《目次》
01.時事ネタキュレーション
02.Reading the world
03.Q&A
04.Best of Q&A
05.Product Lab
06.Good Food Good Life
07.ビジネスモデル分析のバックナンバーを振り返ってみた
08.編集後記

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【01.時事ネタキュレーション】
　日々のニュースも見方を変えればいろいろなことが見えてくる。当コーナーは未来を読むための時事ネタや話題コンテンツを、私がキュレーターとなって解説していくものです。
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◆ソフトバンク、戸建て向けIoT宅配ボックスの実験　パナソニックらと共同で　20年度内に事業化へ
https://bit.ly/34KgHIV
　この2社が組むと何か新しい付加価値が生まれるのか？　戸建て向けであればWi-Fiで十分だと思うし、あまり期待できないな。

◆フォートナイト、macOSもアップデートの対象外に　iOSに続き
https://bit.ly/34OFsU8
　これはフォートナイトにとって痛い。いつまでこの争いが続くのか。

◆YouTubeの投げ銭機能「スーパーチャット」の累計金額ランキングが発表、上位7人を日本のVTuberが占める
https://bit.ly/2EFwgH6
　日本のユーザーが特に投げ銭に敏感ということが証明された。それだけ余裕があるということか。