▼第666号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                     2026/04/07

夏野剛メールマガジン 週刊『夏野総研』
                    vol.666
         【月収100万円。それでも喜べない理由】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《目次》
01.今週の関心事
02.時事ネタPICKUP15
03.フカボリ
04.Q&A
05.ありか、なしか!
06.時事ネタ キュレーション
07.編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【01.今週の関心事】
社会問題からプライベートな話題、訪れたレストランまで、「今週気になったこと」をベースに、夏野剛の頭の中やプライベートを覗いていくコーナーです。
……………………………………………………………………
〈今一度、Uberについて考えよう〉

 アメリカに出張するたびに、Uberの便利さを痛感する。
 深夜でも早朝でも、アプリを開けばすぐ車が来て、料金も到着時間も事前にわかる。支払いはキャッシュレスで完結し、長距離移動でも困らない。「移動できるかどうか」という不安がそもそもない。
 これはかなり大きい。移動は生活や仕事の土台だ。呼べば来る、時間も読める、それだけで人の行動範囲は広がり、都市の生産性も上がる。

 日本でライドシェアの話になると、すぐに安全性や既存タクシー業界との関係が前面に出てくる。でも本質はそこじゃない。