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[0713追記分:パターンカットのL字形以外のカットライン画像]
[0712追記分:パターンカットの色分け図、その他、方法2など]
■マスターシステムでは使えるメガドライブパッド。
やっぱりマークIIIでも使いたいと思う人はいるわけで
そんな人達の為の改造方法
[SG-1000IIにも応用できます]
<改造は自己責任でお願いします>
この改造により
人間工学に基づいた使いやすいメガドラ3Bパッド!!
ストII用に開発されたと思われる商品だけどなぜか人間工学に基づいた商品より
めちゃくちゃ使いやすいメガドライバー御用達のファイティングパッド6B!!!
他にもメガドラ用のパッドやスティックであれば使えるようになります。
(アナログパッドは当たり前ですが使えないのでそういう突っ込みはしないように)
●必要な工具は3点です
○プラス(+)ドライバー*******[No.2番手]
○マイナス(-)ドライバー****[中くらいの大きさ=4mm]
○カッターやデザインナイフ、Pカッター、リューターなど
パターンカットする工具のいずれか
■分解1
+ドライバーで裏の6箇所(赤丸部分)のネジを外します

■分解2
これで上部のカバーが外れますがカードキャッチャー部分が上カバーに固定されているので
2箇所(赤丸部分)のネジを外します

作業時間はそれほどかかりませんがネジをなくす心配のある人は手で軽く
外した部分にネジをつけておくとよいでしょう。

これを応用するとどのネジがどの部分に使うのか
どの箇所を締めるネジだったか忘れるというミスもネジを亡くすというミスも
かなりの確率で防げます
■分解3
コネクタ部分のメクラシートを外します
破れやすいので慎重に外しましょう

■分解4
コネクタ部分を固定している2箇所(赤丸部分)のネジを外します
外したねじはカバーを外したネジと混ざらないように注意してください。
先ほどのように基板を外した後にその部分に手で軽く締めておくのもよいです

■分解5
あとは基板を外すだけですが爪で2箇所にはめ込みされています。
そのまま外そうとすると爪を折ってしまうので注意が必要な作業です
1箇所はコントローラー端子部分のところ

もう一箇所は放熱板の横です

爪を穴側に押して基板を持ち上げるように外すのですがココで(-)ドライバーを使います
裏側の爪の穴部分にマイナスドライバーをつっこみ爪をゆっくりおさえながら
折れないように慎重にずらし基板を上に持ち上げ外します
[写真はわかりやすいように表になっていますが実際の作業は基板側の爪を見ながら
慎重に行ってください]

もう一箇所も同じように基板側の爪を見ながら基板を外します
(写真のまんまカバー側を見て作業しないように)

これで基板が外れます
■基板の裏
基板が外れると裏を見てみましょう。ちょうどコントローラー端子部分の写真です
赤丸部分の矢印が7番端子になります。この端子がGNDになっている為
マークIIIでメガドラパッドが使えなかった理由です。
この7番端子部分はマークIII”では”使用されていない端子になりますが
メガドライブでは重要な役割を持っていますが説明は割愛します。

★7番ピンを独立させる為にパターンカットと他の方法を考えました
▼パターンカットできる人は「方法その1」へ
▼パターンカットが不安な人は「方法その2」へ
■パターンカット(方法その1)
わかりずらいのでコチラを
下図のように7番のピンだけをGNDから切り離しましょう
カッターなど使うのですが細かい作業でミスして他のパターンを傷つけないように
慎重に作業してください。
※ここで失敗すると大変で電子工作に慣れてない人には復旧はかなり難しくなるでしょう
パターンカット後テスター等でちゃんとパターンカットされているか確認したほうが
完全なのですがテスターがない場合はアダプタとソフトとメガドラパッドを挿し
メガドラパッドが使えるか動作確認してください
[1コン2コン共、上下左右、MDパッドBボタン(①ボタン)MDパッドCボタン(②ボタン)
が認識すればよい]
Bボタンが認識しない症状、又は方向ボタンの右、または左が押しっぱなしになったまま
他にはスタートボタン、Aボタンが認識してしまう場合は
GNDとの切り離しがうまく出来ていない状態なので再度作業を行ってください
ソフトを起動してチェックする場合
ネジや金属部分でショートしないように注意してください。
ショートしてしまったらもう再起不能の可能性がほぼ決定です

※1コンだけじゃなく2コン部分も同じようにパターンカットの作業を行ってください
マークIII,マスターシステムのソフトは意外にも2プレイヤー用としてではなく
2コンも1プレイヤー用として必要なソフトがあるからです。
色を塗ってみました

実際削った写真1P側
[カッターでは何度も繰り返しながらカットする様になるので
私はリューターでパターンカットし細かい所でカッターを使いました]

2P側

実際「L」の字にカットする必要はありません
下の写真で水色の線のようにパターンカットしても全く問題ありません
何度カットしても繋がっているという時は青い矢印のところが特に
繋がっている事が多いです。黄色い線中央からカッターでちょっと深めに
溝を入れてあげましょう

実際にやるとこんな感じ(とある方の改造したものを写しました)

この様なパターンカットでも大丈夫です
■半田吸い取り(方法その2)
1:7番ピンのハンダ部分を「シュっ太郎」等の半田吸い取り器で丁寧に吸い取ります
吸い取った後、テスターで導通がないか確認します。なければ先に進みます
穴の中まできっちりハンダが取れてる事が大前提です。
ここでテスターでチェックするか動作チェックを。
Bボタンが認識しない症状、又は方向ボタンの右、または左が押しっぱなしになったまま
他にはスタートボタン、Aボタンが認識してしまう場合は
GNDとの切り離しがうまく出来ていない状態なので再度作業を行ってください
<お持ちの道具によって2-1か2-2に進みます>
(ピンと同じくらいの適当な径の収縮チューブがある場合)
2-1:7番ピンに収縮チューブを奥まで入れてライター等で収縮させ
ピンを基板に接触しないようにします
(ホットボンドがある場合)
2-2:7番ピンが基板に接触しないようにホットボンドを流し込み振動などで
ピンが基板に接触しないようにします。
ホットボンドの方法はきちんとハンダを吸い取り、ピンを基板に接触させないようにしてください。接触したままホットボンドを流すとまたホットボンドを除去する作業になります
■元に戻す
元に戻す前に動作チェック行ってください
あとは分解した逆の順番で組み立てていきましょう。
爪の部分はマイナスドライバーではめ込みしなくても押さえればパチンとはまります
もし爪を折ってしまう心配のある人はマイナスドライバーを使って外す時と同じように
軽く爪の補助をすると折れにくいかもしれません。
全て終えたら完成です
●あとがき
マークIIIのスロット部分は新品の時はマシだけど少々使っているとかなり認識が悪くなって
ソフトを奥まで差し込んで電源入れてもなかなか起動しないことがあります。
そんな場合は2/3~4/5ほど(突っ込んで少し戻す)くらいで起動すると
起動したりします。最近では無水エタノールで端子部分を掃除したり
接点復活剤があるので当時よく遊んだ人の磨耗した本体よりはかなりの確率で
起動するようになりました。カード部分に関しても起動しない場合は奥まで突っ込んだあと
少しソフトを戻すこともありました。これを知らない人はソフトが起動しないと
思ってしまうかもしれませんが何かカセット、カードの1本が動けば
よほど端子部分が壊れてるとかの事がないかぎり本体は大丈夫でしょう。
そして
マークIIIのコントローラー端子部分に出力されている電圧は記憶では3Vだったと思います。
マスターシステムでは5Vになっています。
海外のマスターシステムも同様に5Vです。
メガドラパッドは5Vの電源を貰ってボタンの信号を出していますが
その信号を統括するのが今回の7番ピンなんです。
その7番ピンがGNDに落ちているためメガドラパッドが使えないと言われています。
この為マークIIIのコントローラー端子出力部の電圧をマスターシステムと
同じにしてもメガドラパッドが使えるようになるわけではありません。
が、今回の改造プラス、電圧を同じに改造を施せばファンタシースターキャンペーンの
グレートアイスホッケーのトラックボールは使えるようになるはずなので
もしマークIIIで懸賞のソフトをプレイして見たいという方はコントローラーの5番ピンを
5Vに変える改造を行うといいかもしれません。
(緑字部分、未実験なので保障はできません)
ちなみに今回の改造はSG-1000IIでも応用できますので
是非みなさんも試してみてください
(SGシリーズでMDパッド使えると快適ですよ)
SG-1000は改造でDサブコネクタをつけても7番ピンを繋げなければいいので
そのままMDパッドが使えます
それでもSG-1000Ⅱをどうやったらいいのかわからない方はコチラ
[もし違った所があればご指摘ください。ただしネット上の情報や人から聞いての
ご指摘じゃなく必ず本人が複数経験、複数実験されたうえでのご指摘でお願いします]
[0712追記分:パターンカットの色分け図、その他、方法2など]
■マスターシステムでは使えるメガドライブパッド。
やっぱりマークIIIでも使いたいと思う人はいるわけで
そんな人達の為の改造方法
[SG-1000IIにも応用できます]
<改造は自己責任でお願いします>
この改造により
人間工学に基づいた使いやすいメガドラ3Bパッド!!
ストII用に開発されたと思われる商品だけどなぜか人間工学に基づいた商品より
めちゃくちゃ使いやすいメガドライバー御用達のファイティングパッド6B!!!
他にもメガドラ用のパッドやスティックであれば使えるようになります。
(アナログパッドは当たり前ですが使えないのでそういう突っ込みはしないように)
●必要な工具は3点です
○プラス(+)ドライバー*******[No.2番手]
○マイナス(-)ドライバー****[中くらいの大きさ=4mm]
○カッターやデザインナイフ、Pカッター、リューターなど
パターンカットする工具のいずれか
■分解1
+ドライバーで裏の6箇所(赤丸部分)のネジを外します

■分解2
これで上部のカバーが外れますがカードキャッチャー部分が上カバーに固定されているので
2箇所(赤丸部分)のネジを外します

作業時間はそれほどかかりませんがネジをなくす心配のある人は手で軽く
外した部分にネジをつけておくとよいでしょう。

これを応用するとどのネジがどの部分に使うのか
どの箇所を締めるネジだったか忘れるというミスもネジを亡くすというミスも
かなりの確率で防げます
■分解3
コネクタ部分のメクラシートを外します
破れやすいので慎重に外しましょう

■分解4
コネクタ部分を固定している2箇所(赤丸部分)のネジを外します
外したねじはカバーを外したネジと混ざらないように注意してください。
先ほどのように基板を外した後にその部分に手で軽く締めておくのもよいです

■分解5
あとは基板を外すだけですが爪で2箇所にはめ込みされています。
そのまま外そうとすると爪を折ってしまうので注意が必要な作業です
1箇所はコントローラー端子部分のところ

もう一箇所は放熱板の横です

爪を穴側に押して基板を持ち上げるように外すのですがココで(-)ドライバーを使います
裏側の爪の穴部分にマイナスドライバーをつっこみ爪をゆっくりおさえながら
折れないように慎重にずらし基板を上に持ち上げ外します
[写真はわかりやすいように表になっていますが実際の作業は基板側の爪を見ながら
慎重に行ってください]

もう一箇所も同じように基板側の爪を見ながら基板を外します
(写真のまんまカバー側を見て作業しないように)

これで基板が外れます
■基板の裏
基板が外れると裏を見てみましょう。ちょうどコントローラー端子部分の写真です
赤丸部分の矢印が7番端子になります。この端子がGNDになっている為
マークIIIでメガドラパッドが使えなかった理由です。
この7番端子部分はマークIII”では”使用されていない端子になりますが
メガドライブでは重要な役割を持っていますが説明は割愛します。

★7番ピンを独立させる為にパターンカットと他の方法を考えました
▼パターンカットできる人は「方法その1」へ
▼パターンカットが不安な人は「方法その2」へ
■パターンカット(方法その1)
わかりずらいのでコチラを
下図のように7番のピンだけをGNDから切り離しましょう
カッターなど使うのですが細かい作業でミスして他のパターンを傷つけないように
慎重に作業してください。
※ここで失敗すると大変で電子工作に慣れてない人には復旧はかなり難しくなるでしょう
パターンカット後テスター等でちゃんとパターンカットされているか確認したほうが
完全なのですがテスターがない場合はアダプタとソフトとメガドラパッドを挿し
メガドラパッドが使えるか動作確認してください
[1コン2コン共、上下左右、MDパッドBボタン(①ボタン)MDパッドCボタン(②ボタン)
が認識すればよい]
Bボタンが認識しない症状、又は方向ボタンの右、または左が押しっぱなしになったまま
他にはスタートボタン、Aボタンが認識してしまう場合は
GNDとの切り離しがうまく出来ていない状態なので再度作業を行ってください
ソフトを起動してチェックする場合
ネジや金属部分でショートしないように注意してください。
ショートしてしまったらもう再起不能の可能性がほぼ決定です

※1コンだけじゃなく2コン部分も同じようにパターンカットの作業を行ってください
マークIII,マスターシステムのソフトは意外にも2プレイヤー用としてではなく
2コンも1プレイヤー用として必要なソフトがあるからです。
色を塗ってみました

実際削った写真1P側
[カッターでは何度も繰り返しながらカットする様になるので
私はリューターでパターンカットし細かい所でカッターを使いました]

2P側

実際「L」の字にカットする必要はありません
下の写真で水色の線のようにパターンカットしても全く問題ありません
何度カットしても繋がっているという時は青い矢印のところが特に
繋がっている事が多いです。黄色い線中央からカッターでちょっと深めに
溝を入れてあげましょう

実際にやるとこんな感じ(とある方の改造したものを写しました)

この様なパターンカットでも大丈夫です
■半田吸い取り(方法その2)
1:7番ピンのハンダ部分を「シュっ太郎」等の半田吸い取り器で丁寧に吸い取ります
吸い取った後、テスターで導通がないか確認します。なければ先に進みます
穴の中まできっちりハンダが取れてる事が大前提です。
ここでテスターでチェックするか動作チェックを。
Bボタンが認識しない症状、又は方向ボタンの右、または左が押しっぱなしになったまま
他にはスタートボタン、Aボタンが認識してしまう場合は
GNDとの切り離しがうまく出来ていない状態なので再度作業を行ってください
<お持ちの道具によって2-1か2-2に進みます>
(ピンと同じくらいの適当な径の収縮チューブがある場合)
2-1:7番ピンに収縮チューブを奥まで入れてライター等で収縮させ
ピンを基板に接触しないようにします
(ホットボンドがある場合)
2-2:7番ピンが基板に接触しないようにホットボンドを流し込み振動などで
ピンが基板に接触しないようにします。
ホットボンドの方法はきちんとハンダを吸い取り、ピンを基板に接触させないようにしてください。接触したままホットボンドを流すとまたホットボンドを除去する作業になります
■元に戻す
元に戻す前に動作チェック行ってください
あとは分解した逆の順番で組み立てていきましょう。
爪の部分はマイナスドライバーではめ込みしなくても押さえればパチンとはまります
もし爪を折ってしまう心配のある人はマイナスドライバーを使って外す時と同じように
軽く爪の補助をすると折れにくいかもしれません。
全て終えたら完成です
●あとがき
マークIIIのスロット部分は新品の時はマシだけど少々使っているとかなり認識が悪くなって
ソフトを奥まで差し込んで電源入れてもなかなか起動しないことがあります。
そんな場合は2/3~4/5ほど(突っ込んで少し戻す)くらいで起動すると
起動したりします。最近では無水エタノールで端子部分を掃除したり
接点復活剤があるので当時よく遊んだ人の磨耗した本体よりはかなりの確率で
起動するようになりました。カード部分に関しても起動しない場合は奥まで突っ込んだあと
少しソフトを戻すこともありました。これを知らない人はソフトが起動しないと
思ってしまうかもしれませんが何かカセット、カードの1本が動けば
よほど端子部分が壊れてるとかの事がないかぎり本体は大丈夫でしょう。
そして
マークIIIのコントローラー端子部分に出力されている電圧は記憶では3Vだったと思います。
マスターシステムでは5Vになっています。
海外のマスターシステムも同様に5Vです。
メガドラパッドは5Vの電源を貰ってボタンの信号を出していますが
その信号を統括するのが今回の7番ピンなんです。
その7番ピンがGNDに落ちているためメガドラパッドが使えないと言われています。
この為マークIIIのコントローラー端子出力部の電圧をマスターシステムと
同じにしてもメガドラパッドが使えるようになるわけではありません。
が、今回の改造プラス、電圧を同じに改造を施せばファンタシースターキャンペーンの
グレートアイスホッケーのトラックボールは使えるようになるはずなので
もしマークIIIで懸賞のソフトをプレイして見たいという方はコントローラーの5番ピンを
5Vに変える改造を行うといいかもしれません。
(緑字部分、未実験なので保障はできません)
ちなみに今回の改造はSG-1000IIでも応用できますので
是非みなさんも試してみてください
(SGシリーズでMDパッド使えると快適ですよ)
SG-1000は改造でDサブコネクタをつけても7番ピンを繋げなければいいので
そのままMDパッドが使えます
それでもSG-1000Ⅱをどうやったらいいのかわからない方はコチラ
[もし違った所があればご指摘ください。ただしネット上の情報や人から聞いての
ご指摘じゃなく必ず本人が複数経験、複数実験されたうえでのご指摘でお願いします]
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以前某ワンダーボーイの配信時に「この改造をする予定です」と書いたものです。
結果としてこのページの情報をもとに、別のやり方でMDコントローラ接続を実現しました。
具体的には
『9ピン オス-メス ジェンダーチェンジャー』
を分解して、そこから7ピンを抜きました。
で、Mk3←→ジェンダーチェンジャー←→MDコントローラ、とつなぐ形です。
コントローラ差込口とジェンダーチェンジャーが一部干渉したため(差込口上部の斜めの部分)、ジェンダーチェンジャーを削って対応しました。
「本体の改造及びハンダが不要というメリットはあるかも」と思った次第でした。
なおこのジェンダーチェンジャー改造案は私の発案ではなく、改造配信中に視聴者から発案があって、それを採用したものでした。
以上、一応ご報告でした。
結果としてこのページの情報をもとに、別のやり方でMDコントローラ接続を実現しました。
具体的には
『9ピン オス-メス ジェンダーチェンジャー』
を分解して、そこから7ピンを抜きました。
で、Mk3←→ジェンダーチェンジャー←→MDコントローラ、とつなぐ形です。
コントローラ差込口とジェンダーチェンジャーが一部干渉したため(差込口上部の斜めの部分)、ジェンダーチェンジャーを削って対応しました。
「本体の改造及びハンダが不要というメリットはあるかも」と思った次第でした。
なおこのジェンダーチェンジャー改造案は私の発案ではなく、改造配信中に視聴者から発案があって、それを採用したものでした。
以上、一応ご報告でした。
×
>>1
コメントありがとうございます。はい、その方法でも全然問題なく使えますね。実はその方法も知っているのですがプラ部分と金属端子だとプラ部分を削ってしまい結果としていずれ本体のコネクタの嵌合にぐらつきが生じてくるためにあえて紹介していませんでした。でも本体の改造の必要性がないという便利さにおいてはそれが一番楽だと思います
その改造された『9ピン オス-メス ジェンダーチェンジャー』を使えばSG-1000IIでもMDパッドが使えて改造もせず
一気にい解決しましたね^^
どちらにしてもこのブログを見ていただきありがとうございました。
他にもSG-1000IIやMDなどの改造方法をブロマガに書いていますのでお暇があれば見ていただければ幸いです
コメントありがとうございます。はい、その方法でも全然問題なく使えますね。実はその方法も知っているのですがプラ部分と金属端子だとプラ部分を削ってしまい結果としていずれ本体のコネクタの嵌合にぐらつきが生じてくるためにあえて紹介していませんでした。でも本体の改造の必要性がないという便利さにおいてはそれが一番楽だと思います
その改造された『9ピン オス-メス ジェンダーチェンジャー』を使えばSG-1000IIでもMDパッドが使えて改造もせず
一気にい解決しましたね^^
どちらにしてもこのブログを見ていただきありがとうございました。
他にもSG-1000IIやMDなどの改造方法をブロマガに書いていますのでお暇があれば見ていただければ幸いです