うにゅほとの生活2486
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うにゅほとの生活2486

2018-09-26 23:59

    2018年9月26日(水)

    「◯◯、◯◯」
    「んー?」
    「ぐあい、わるくない?」
    「悪くないけど」
    「そか」
    「風邪の匂いでもする?」
    「しない」
    「ならどうして──って、ああ、二日酔いのことか」
    「うん」
    昨夜、99.99を三本ほど飲み干して、泥酔しながら日記を書いたのだった。
    「そう言えば、二日酔いの症状ないなあ」
    「そなの?」
    「混ぜものの少ないチューハイだからかも」
    「でも、のみすぎたらだめだよ」
    「すみません」
    「よろしい」
    酔いたい気分のときもあるが、うにゅほに心配を掛けてまですることではない。
    「次からは二本にしよう」
    「にほんでも、だいぶ、よってたきーする……」
    「9%だからなあ」
    アルコール度数だけの問題ではない。
    普通のチューハイと同じ感覚で飲むと、ペースがあまりに早くなり過ぎるのだ。
    三倍の量のアルコールを同じ速度で飲み干すのだから、酔わないはずがないではないか。
    「ほんと、危険なチューハイだ」
    「きけん」
    「××は飲んじゃダメだぞ」
    「わたし、あまいのがいい」
    「梅酒とか?」
    「うん」
    「梅酒は度数高いぞー」
    「そなの?」
    「チューハイみたいにぱかぱか行くものじゃないから、そう気にはならないけど」
    「ひくいの、なに?」
    「低めのチューハイは、だいたい3%くらい」
    「ちゅーはいかー……」
    「ほとんどジュースみたいなもんだよ」
    「そなんだ」
    まあ、飲ませないけど。
    思う存分酔ったし、しばらくお酒は控えよう。




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