うにゅほとの生活2926
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うにゅほとの生活2926

2019-12-13 23:44
  • 2

2019年12月13日(金)

「ぐ、う、う……」
木材を噛ませて高くした仕事机を離れ、よぼよぼと腰を伸ばす。
「こし、いたい?」
「痛くはないけど、こう、いきなり動けないというか……」
「ぎっくりごし、よくなった?」
「良くはなってるよ」
「そか」
「痛めた直後は、ロボットみたいな動きしかできなかったからなあ……」
軽いストレッチを終え、その場でトントンと跳ねてみせる。
「ほら」
「ほんとだ」
「ただ、仕事机がな……」
あれから幾度か家具屋に赴いているのだが、これと言った一品には巡り会えていない。※1
「高くはしたわけだし、これでいい気もするけど」
「ちゃんとしたの、かわないとだめだよ」
「そうかな」
「しごとおわったとき、こしかたまってるもん」
「……たしかに」
腰に負担がないのであれば、伸ばす必要もないはずだ。
「腰に優しい仕事環境を構築するのって、大変だな……」
「でも、しないと」
「はい」
「あと、まいにちすとれっち」
「大事だよな、ストレッチ。痛感したよ」
「リングフィットは、それからね」
「運動不足がー」
「うんどうぶそくより、まず、こしなおす」
「はい」
もっともである。
「でも、そろそろエアロバイクはいいんじゃないか?」
「んー……」
しばし思案したのち、うにゅほが答える。
「わたし、わかんないから、せいこついんのせんせいにきいてね」
「そうするか」
「うん」
年内は整骨院に通い詰めだ。
腕の良い先生なので、確実に快方には向かうだろう。

※1 2019年12月4日(水)参照




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うにゅほの回答が的確過ぎるw
よくできた嫁さんですね。
1ヶ月前
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>>1
俺にはもったいないくらいですねえ
1ヶ月前
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