うにゅほとの生活3124
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うにゅほとの生活3124

2020-06-30 02:16
  • 4

2020年6月29日(月)

一週間が始まった。
とは言え、今日は天気が悪く、呼応して仕事も少ない。
楽な一日と言えた。
「あー……」
チェアに深々と腰掛け、天井を仰ぐ。
「なーんか蒸すな……」
「むしむしするねえ」
温湿度計を覗き込む。
61%。
「61%って蒸してるんだっけ」
「どうだろ……」
「んーと」
検索してみる。
「夏場だと、湿度55%から65%くらいが快適な範囲だって」
「じゃあ、かいてきなの?」
「らしい」
「むしむしするけど……」
「だよな」
快適な湿度範囲であろうとなかろうと、蒸すものは蒸す。
「昨日までが低すぎて、相対的に蒸してるとか」
「あー」
うにゅほが、うんうんと頷く。
「ありそう、ありそう」
「昨日の湿度、覚えてる?」
「おぼえてない……」
「だよな」
暑かった寒かったの記憶は残りやすいが、よほど蒸さない限り湿度のことは覚えてはいまい。
そもそも、不快でない限りは、意識にすら上らないのが常だ。
「お肌のケアとかしてる人は、気にするのかもしれないけどな」
「かんそうはだ、とか」
「××はケアしてないのか?」
「けしょうすいとにゅうえき、つかってるよ」
「それだけか」
「うん」
ほっぺたをつまむ。
もち、もち。
赤ん坊のような滑らかさ。
ふっくらとした頬の触り心地は絶品だ。
多少のケアで済むからには、元がいいんだろうな。
是非、これからも、このほっぺたを維持していただきたい。




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小説家になろうで異世界小説始めました


異世界は選択の連続である ~自称村人A、選択肢の力でヒーローを目指す~
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うぽつです
2週間前
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>>1
ありがとうございます!
2週間前
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少し前まで26度暑いとおもっていたら、すでに涼しいなと感じるレベルになっている人体の不思議。適応性万歳です。どうか40度とかでも涼しいとおもえるようになれれば......さすがに無理w
2週間前
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>>3
世界のクッソ暑い国とかでは40℃が涼しい日な可能性もワンチャン……?
2週間前
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