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うにゅほとの生活3477
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うにゅほとの生活3477

2021-06-18 00:32

    2021年6月17日(木)

    「ふー……」
    小型エアロバイクを漕いでいた足を止める。
    肌着が、絞れるほど濡れていた。
    「……うわ、べしょべしょだ」
    「きがえる?」
    「着替えよう」
    うにゅほに新しい肌着を出してもらい、交換する。
    「いやー、夏って感じするわ」
    「エアコンつけてるのにね」
    「エアコンを突き抜けてくる」
    「でも、あんましつよくすると、かぜひくし……」
    「そうなんだよな」
    汗に濡れた肌着を拾い上げる。
    「エアコン強くすればここまで汗もかかないんだろうけど、今度は××が寒い」
    「うん……」
    「ふたりの部屋なんだから、どっちも快適じゃないとな」
    「◯◯が、えあろばいくこいでるとき、わたしもあせかくとか」
    「腹筋とか?」
    「うん」
    「でも、俺、余裕で二時間くらい漕いでるぞ」
    「そこだよね……」
    「後ろでリングフィットやるとか」
    「にじかんも?」
    「きついな」
    「さすがに……」
    「いっそ、エアコン使わないという方向性は──」
    「わたしあつくて、◯◯もっとあつい」
    「この方向性は、ダメだ」
    「だめだ」
    「まあ、汗かくこと自体は悪くないんだし、ちゃんと拭いて着替えればいい気もする」
    「おふろはいるまえに、こぐとか」
    「そうしたいんだけど、時間帯の問題があって……」
    「◯◯、にばんめだもんね」
    「あと、隙間時間に漕ぐから、常に同じ時刻に運動するわけじゃないし」
    「むずかしい」
    「ひとまずは、タオルでも首から下げますか」
    「そうしましょう」
    しかし、デスクの足元にエアロバイクを仕込むのは正解だった。
    気付いたら漕いでるもの。
    このまま運動不足を解消し、健康になりたい。




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