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うにゅほとの生活3481
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うにゅほとの生活3481

2021-06-22 01:21

    2021年6月21日(月)

    帰宅し、一息つく。
    「はー……」
    「おつかれですか?」
    「お疲れではないです」
    「よいことです」
    「ただ、すぐそこで事故があったみたいでさ。気を付けないとなって」
    「え、どこ?」
    「コンビニんとこ」
    そう言って、事故現場の方向を指差す。
    「警察来てたよ」
    「えー!」
    うにゅほが、目をまるくする。
    「きゅうきゅうしゃは?」
    「見た感じ、いなかったかな。通り過ぎただけだから詳細はわからないけど、車と自転車の接触事故っぽかった」
    「そか、よかった」
    「ただ、その自転車が子供用でさ」
    「あー……」
    「子供が元気になる時期だけに、怖いなと思って。あの道、よく通るし」
    「こども、あぶないもんね」
    「気軽に飛び出してくるからな……」
    「きーつけてほしい……」
    「本当だよ」
    交通事故なんて、互いに損ばかりだ。
    被害者は下手をすれば命を、加害者はさまざまなものを失う。
    いくら安全運転を心掛けていても、歩行者側に飛び出されてはどうしようもないのが恐ろしい。
    「夏期は飛び出し、冬期は滑る。結局、当選率99.99パーセントくらいのくじを毎日引いてるんだよな」
    ほとんどの場合は大丈夫。
    だが、それを毎日続けなければならない。
    無限に引き続ければ、いつかは必ず当たるのだ。
    「そうかんがえると、こわいね……」
    「だからって、車を使わないわけにも行かないし」
    「うん」
    「可能な限り、気を付けるよ。特に住宅街は」
    「うん、きーつけて」
    安全運転、大切である。
    読者諸兄も気を付けてほしい。




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