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うにゅほとの生活3518
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うにゅほとの生活3518

2021-07-29 01:18

    2021年7月28日(水)

    アップルウォッチが届いた。
    自分の手首に合わせ、うにゅほが目をまるくする。
    「わ、おっきい!」
    「俺のはもっと大きいぞ。44mmだから」
    「すーごいおっきい……」
    設定等を済ませ、アップルウォッチを装着する。
    「すこし、おもいかも」
    「慣れかな」
    「そだね」
    うにゅほの手を取り、竜頭を押す。
    すると、さまざまなアプリケーションが表示された。
    「これ、きのう?」
    「そうみたい」
    「おしてみていい?」
    「××のだからな。好きにしたらいい」
    「うーと、これ」
    うにゅほが開いたのは、タイマーだ。
    「いっぷん、さんぷん、ごふん、じゅっぷん」
    「時間が経ったらアラームが鳴るのかな」
    「さあー」
    「一分でやってみよう」
    「うん」
    タイマーを一分にセットすると、カウントダウンが始まった。
    一分後、
    「──わ!」
    うにゅほが、軽く身をよじった。
    「どした?」
    「ぶるぶるしてる!」
    「どれ」
    うにゅほのアップルウォッチに触れると、軽く振動していた。
    これは、くすぐったいかもしれない。
    「おと、ならないんだね。しずかでいいかも」
    「仮眠しやすくなるな」
    常に装着しているため、iPhoneよりも手軽にさまざまな機能を利用できそうだ。
    「アクティビティって、これ、運動かな」
    「なんか、まるみっつあるね」
    「えーと」
    検索してみる。
    「赤が消費カロリー、緑がエクササイズ、青がスタンド」
    「すたんど」
    「一時間に一回は立って動き回ろう、みたいな」
    「ほー」
    「このリングを毎日完成させれば、健康になれるかも」
    「がんばろう!」
    「おう」
    まだまだ機能はたくさんあるが、使いこなせるのはいつになることか。
    ただ、現時点ですら明らかに便利である。
    少々高い買い物ではあったが、元は取れそうだと思った。




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