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Grio_damonoさん のコメント

niconicoにも同様の動画をアップした為、名前を揃えました。
あまりにも島民の生活が蹂躙されている為、当方が特別に許可いただいて撮影いたしました。

写真集を出される事について何か言うつもりは無いですが、
内容に青島にて餌のばら撒きを推奨するかのような写真がある場合は賛同しかねます。
更に現在エサヤリ禁止となっている場所でのエサヤリの写真がある場合はなおさらです。
注意書き等記載されていますでしょうか?(現状はご存知でしたでしょうか?)
MSNの記事には写真の注釈に注意書きを入れていただきました。
デイリーポータルの記事は、ニフティにも記者にも注意書き追記のお願いをしましたが受容れていただけませんでした。

このまま観光地ではない、島民の生活の場に足を踏み入れる観光地感覚の方が増え続けるのを少しでも減らしたいのです。
そうする事で今までの半世紀以上続いた青島の形を守れるものと思っています。
ねこみゅ様は、体の良い猫の楽園への改変をお望みでしょうか?
とりあえず市政のスタンスは、何も考えずに観光地になってるんじゃね状態のようです。
何か御座いましたらTwitterまでご連絡いただけると幸いです。
https://twitter.com/Grio_damono
ご返信お待ちいたします。
No.4
129ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「ねこみゅ!」より、 島民の数より猫の数が多い島として話題の愛媛県・青島の初の写真集が4月28日に発売されます。 「猫島 14人の住民と200匹の猫の島 - 愛媛・青島」 アマゾンでのご購入はこちら "猫の楽園"として取り上げられる ことが多い青島ですが、実際に島に降り立った私達は、のびやかに生きる猫たちのしなやかさに圧倒され、愛らしさにほっこりとしたと同時に、この島にいくつかの課題を感じたのも事実です。 それは、安定した飼料の供給だったり、現状では島民の方々の負担となっている畜糞・悪臭の処理だったり、また、どこかの段階では避妊や去勢によるバースコントロールも必要になってきますでしょうし、そのための治療施術施設など、この青島を真の意味での "猫の楽園" とするためには、まだまだ大きな問題が山積みに思えます。 そこで、この島を本当の“猫の楽園”にするため、この本の収益の一部を地方自治体を通じて青島の猫たちの 環境整備のために使用いたします。今後の青島の 環境整備に向けた 活動は随時「ねこみゅ!」に掲載いたします。 さらに、青島のことを広く知ってもらうために「青島」に定点カメラを設置して24時間「ねこみゅ!」でネット放送しちゃいましょう・・・など夢は果てしなく広がるのですが、如何せん経験も時間も、まだまだ足りない部分が多くあります。そこで、ボランティアスタッフを募集します。もしこの「ねこみゅ」の活動にご賛同・ご協力していただける方がいらっしゃいましたら、どんな些細なご協力でも構いませんので、どうか下記にご連絡をください。 青島の猫のために何かがしたい!という想いを持った方からのご連絡をお待ちしています。 「ねこみゅ!」メールアドレス  necommu@gmail.com 「ねこみゅ!」Facebook  http://www.facebook.com/necommu2014
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