大吟醸さん のコメント
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ニートたる者、いかにお金を工面するかに悩むものです。
貯金の余裕があろうと 実家暮らしであろうと ふと、「楽に小遣い稼ぎができたらなあ」 なんて思うのがニート心。
そこで役立つのが、自宅にいながらできる「懸賞」です。 運任せではありますが、懸賞も馬鹿にできません。
ネット代や電気代以外は元手がかからないし、 気軽に応募して、 気づいたら「当選!」していたということも。
この記事では 懸賞応募の手順、経験談、コツをご紹介します♪
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【 懸賞応募の手順 】
①住所などを自動入力するソフトをダウンロード!
(例)「懸賞当確」 http://www.ken-kaku.com/support/
自動入力ソフトをDLしておくと、 名前・住所などいちいち入力しないで済むので便利!
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②気が向いた時に懸賞サイトで気になるものへ応募!
(例) 「懸賞当確」 http://www.ken-kaku.com/ 「懸賞生活」 http://www.knshow.com/
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【 ラッキー経験談 】
去年の7月に30~40件応募。
その結果、 ・ギフトカード(5千円) ・藤井フミヤ出演ライブチケット2枚 ・飲料水24本セットが当選!
嬉しい当選ばかりで 「こりゃ運がいいな」と調子に乗って引き続き積極的に応募。
しかし、 7月と同じくらい応募しまくった 去年の8月は当選0件!
2014年も100件以上は応募 しています。 しかし、高額・豪華賞品中心に狙いすぎているせいか 今年の当選は2~3件ほど。
今年一番の当選はドリンク1ケースです。
「Joma DANCE Contest」の写真部門に応募。
参加賞(抽選で100名)として、 エナジードリンク「Joma1ケース」 を頂きました。
懸賞熱が蘇った昨夏から今年を振り返り、 懸賞のコツは以下のような感じかなと思いました (かなり精神論寄りの内容です)
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【 懸賞のコツ5 】
① 「数打ちゃ当たる」精神でどんどん応募! ちょっとでも気になるものはどんどん応募! 何に応募したか忘れるくらいの件数応募すべし(笑)
② いらないものには応募しない! しかし、換金や売却できそうなものなら応募してもいいかも。
③ 「無料会員登録」など、 応募条件に手間があると競争率が低下して当選しやすいかも。 応募条件の手間を基準にし、狙いを定めるのも1つの手。
④ 当選しないことがほとんど。 「当選しなくて当たり前」感覚で。 いちいちガッカリしない。 当選結果は気にせず、 「気軽に楽しんで暇つぶし」感覚 で応募するのが大切。
⑤ 当選したらラッキー!ハッピー! 自分の運、懸賞主催企業・団体に感謝。 周りの人に優しくするなど、運をおすそ分け(笑)
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ネットの普及によって 様々な懸賞に応募できるようになった現代。 当選確率を上げるために、 応募件数を増やすことも容易にできます。
しかし、誰もが簡単に応募できる分、 懸賞競争も激化しやすいと言えます。
ノーリターンなことはざら。 そんな運に左右される懸賞に向いているのは、 大きく分けて3タイプ。
①懸賞に応募するのが好きな人 (例)懸賞マニア ②仕事や家事におけるスキマ時間が多い人 (例)専業主婦 ③日常において時間的ゆとりがある人 (例)学生
上記3タイプの条件、 すべてにあてはまる可能性を秘めているが「ニート」です。
時間にゆとりがある人、 暇を持て余している人、 何をやっていいかわからない人、 気分転換で懸賞に応募してみてはいかがでしょう?
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コメントありがとうございます!
ほんと、懸賞は気楽に楽しんでもらえたらって感じです。
ニートライフはもちろん、ノットニートライフでも役立ちそな記事を書ければと思っていますw
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