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【連載】平成版『喫茶店トーク!』〈第12回〉withターザン山本!「大晦日とは何か?」〈ラストプロレスラー〉
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【連載】平成版『喫茶店トーク!』〈第12回〉withターザン山本!「大晦日とは何か?」〈ラストプロレスラー〉

2016-12-30 15:30

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     今回の平成版『喫茶店トーク!』は、元『週刊プロレス』編集長のターザン山本! 氏を迎え、「大晦日とは何か?」を独自の視点で突き止めます(もちろん、今回もターザンの自画自賛多め)。2000年にスタートした「大晦日」の大会も今年で17年目。これまで様々な試合が行なわれてきた「大晦日」。その正体とはいったい? 果たして、古き良き時代の風景がここに!?(聞き手◉“Show”大谷泰顕

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    (⬆︎「大晦日とは何か?」を語るターザン山本!氏と『週プロ』編集長最後の号となった20年前の743号/96年7月23日号の表紙。ターザンカフェも絶好調!)



    〈前回までの内容はこちら⬇︎〉
    【連載『喫茶店トーク!』
    (元『週刊プロレス』編集長のターザン山本! 氏が古き良き時代を熱弁!)



    ▪︎マサ斎藤にも功労賞を



    ――あのー、まったく「大晦日」とは関係ない話になりますけど、最近、山本さんがやっている、「パピプペポ川柳」というのはなんなんですか?

    山本 あれはねえ、俺のことが好きな、ある製造業の会社の社長が、川柳をネット上で募集して、それを集めて一冊にしたんです。

    ――自費出版?

    山本 自費出版。

    ――おー。

    山本 ただ、紀伊国屋とかの販売ルートには乗っているよ。

    ――それは凄いですね。

    山本 あれは、社長が本の作り方を知らないから、本はこうして作るんですよって教えて、作らせたわけですよ。だから印税も何もないけど、グロスで引き受けたわけよ。

    ――いや、山本さんはギャラを渡しても競馬に溶けちゃうもんなあ。

    山本 それが俺の人生だよ! 確かに俺にはカネがない。しかし、俺はカネに困ったことがないんですよ。

    ――それは素敵な話ですけど、実は山本さん!

    山本 
    何?

    ――もうひとつ「大晦日」の話から離れるんですけど、いいですか?

    山本 いいよ、うん。

    ――元新日本プロレス取締役の上井文彦氏のプロデュース興行『Strong Style History12月2日、大阪市立城東区民センターであった、マサ斎藤さんのリング上の姿を観ましたか?

    山本 観てないよ。だって(マサ斎藤は)試合をできないでしょう。


    ――いや、試合じゃなく
    マサさんがリング上で挨拶をしたんですよ。


    山本
     挨拶だけしたの? 武藤敬司の海賊男と試合したんじゃないの? 

    ――いやいや、もう説明するより映像を観てくださいよ。要は「マサ劇場」をやったんですから。

    マサ斎藤 Strong Style Historyの映像を見せる〕

    山本 これは凄いなあ! 観ちゃいけないよ、これは。

    ――でしょう。ここまでやっていいのか。そしてここまでやるからプロなんだ、というのと。確かにこれは賛否があるのもわかるじゃないですか。

    山本 うん。あるね。

    ――だから、これは「プロとは何か?」を考える上で非常に重要な題材ですよね。

    山本 これは、2016年最大の事件だなあ!

    ――ですよねえ!

    山本 これはマサ斎藤にも「プロレス大賞」の功労賞を与えるべきだよな。

    ――ホントそうですね! 

    山本 うん。


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    (⬆︎マサ斎藤と言えば、やはり巌流島での闘いが思い浮かぶ。1984年10月4日のこと)

    ――さっきも言ったけど、「プロとは何か?」を深く考えられる題材ですよね。

    山本 プロレスファンは優しいからな。

    ――これはどう考えていくと興味深いのかなと。

    山本 プロレスラーの末路とは何か? という話だよな、これは。

    ――最近、永源遥さんがお亡くなりになりましたけど、あの世代の方がだんだん少なくなっていまるのも関係があるんですかね。

    山本 (無視して)馬場さんもいないし。山本小鉄さん、星野勘太郎さんもいないもんな。

    ――ウイリアム・ルスカもいないし、今年はモハメッド・アリも亡くなったし。

    山本 アリ、亡くなったねえ。

    ――ショータ・チョチョシビリもいないですもんね。

    山本 本当に⁉︎

    ――かなり前に亡くなりましたよね。だから残っているのはマサさん、坂口征二(ビッグサカ)さん、猪木さん……。

    山本 猪木さんはいい加減なヤツだからいいんだよ。

    ――良くも悪くもいい加減なほうがいいんでしょうね。

    山本 うん。

    ――けど、ビッグサカなんて、未だに新日本プロレスの中で一番強い存在感がありますよね。

    山本 ビッグサカは公務員だからな。

    ――あんな山のような公務員はいないでしょう(笑)。

    山本 俺は気楽でいいな。

    ――なんでそこで山本さんの話なんですか(笑)。

    山本 俺は気楽でいいよ。カネないけど(笑)。


    以下、その内容の一部を紹介

    • プロレスラーとしての最後の本能
    • ラストプロレスラー
    • 引退興行は超プロレスラーにしかあり得ない!




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