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堀口恭司インタビュー、「石井慧とは何か?」、ターザン山本! の『喫茶店トーク』外伝〜「人生相談」、猪木とは何か?〈親族編〉外伝〜サイモン・ケリー・猪木らによる「緊急座談会」など、いま入会するとぜーんぶオール全て閲覧可能!
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那須川天心、RIZINガール、ターザン山本! の『喫茶店トーク』外伝〜「人生相談」、猪木とは何か?〈親族編〉外伝〜サイモン・ケリー・猪木らによる「緊急座談会」など、いま入会するとぜーんぶオール全て閲覧可能!
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青木真也×ターザン山本! 対談(全5回)、サイモン・ケリー・猪木の語る「猪木とは何か?」〈親続編〉、秋山×三崎戦を実況した市川勝也アナ、『ラウェイ』で激闘を繰り広げた奥田啓介(IGF)など、いま入会するとぜーんぶオール全て閲覧可能!
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『RIZIN』榊原信行委員長、所英男、青木真也の元日インタビュー、サイモン・ケリー・猪木の語る「猪木とは何か?」〈親続編〉、衝撃の再開! 実録!『PRIDE』の怪人・百瀬博教など、いま入会するとぜーんぶオール全て閲覧可能!
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青木真也本人の語る「青木真也は本当に空気を読んでいないのか?」、元新日本プロレス執行役員の語る「What is NJPW?」、北岡悟、桜井“マッハ”速人、サイモン・ケリー・猪木の語る「猪木とは何か?」〈親続編〉など、いま入会するとぜーんぶオール全て閲覧可能!
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RENA、川尻達也、木村“フィリップ”ミノル、RIZINガール、実録!『PRIDE』の怪人・百瀬博教、サイモン・ケリー・猪木の語る「猪木とは何か?」〈親続編〉、青木真也は本当に空気を読んでいないのか? など、いま入会するとぜーんぶオール全て閲覧可能!
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実録!『PRIDE』の怪人・百瀬博教、サイモン・ケリー・猪木の語る「猪木とは何か?」、『RIZIN』前夜の榊原信行氏、「私とミルコ・クロコップ」ケン・イマイ氏など、いま入会するとぜーんぶオール全て閲覧可能!
【連載】平成版『喫茶店トーク!』〈第16回〉withターザン山本!「大晦日とは何か?」〈あの10・9における猪木の目!〉
今回の平成版『喫茶店トーク!』は、元『週刊プロレス』編集長のターザン山本! 氏を迎え、「大晦日とは何か?」を独自の視点で突き止めます(もちろん、今回もターザンの自画自賛多め)。2000年にスタートした「大晦日」の大会も今年で17年目。これまで様々な試合が行なわれてきた「大晦日」。その正体とはいったい? 果たして、古き良き時代の風景がここに!?(聞き手◉“Show”大谷泰顕)


(⬆︎「大晦日とは何か?」を語るターザン山本!氏と『週プロ』編集長最後の号となった20年前の743号/96年7月23日号の表紙。ターザンカフェも絶好調!)
〈前回までの内容はこちら⬇︎〉
【連載】平成版『喫茶店トーク!』
(元『週刊プロレス』編集長のターザン山本! 氏が古き良き時代を熱弁!)
▪︎キラー猪木とキラー馬場
――確かに馬場さんからすれば、山本さんがプロデュースした『夢の懸け橋』(1995年4月2日、東京ドーム)が全日本より先に東京ドームに進出したのは快くは思わなかったでしょうね。
山本 馬場さんからすると、日本武道館がプロレスには向いている。東京ドームはプロレスには向いていないというね。しかし、世間的には東京ドームよりも日本武道館のほうが格下扱いをされてしまうからね。
――だから馬場さんは新日本より1,000万円を上乗せして請求したと。凄いですよね、馬場さん。
山本 いやあ、俺が凄いんですよお!
――いやいやいやいや、山本さんも凄いとは思うけど、馬場さんの凄さというか、怖さには参りますね。
山本 参る?
――だって猪木さんはエゲツなくて、馬場さんは信頼関係の人と言われているじゃないですか。
山本 全然違いますよ!
――違いますか!
山本 だから俺は言っているじゃない。キラー馬場だよと。
――キラー馬場!
山本 キラー猪木は、表面上の部分での話なんだよね、実は。根っこの部分ではキラー馬場ですよ!
――表と裏の違いですか。
山本 そう! 表のキラー猪木! 裏のキラー馬場!
――猪木さんの場合はファイターとしての話だけど、馬場さんの場合は経営者というか、業界の長っていうか、そういう話なんですね。
山本 そうそう! 馬場さんのキラーは根源的だから。
――根源的!
山本 馬場さんに比べたら、猪木さんのキラーはかわいいよ。
――あらー。
山本 かわいいよ。
――毒の権化である猪木さんをかわいいというのには抵抗がありますけど、ま、その話を聞くと、かわいい部分もありますね。
山本 うん。
――実は今日、山本さんに聞きたかったことはこのくらいですかなー。
山本 そう?
――マサ斎藤さんのこと、『U-COSMOS』の話、馬場さんの3,000万円の話。
山本 いいテーマだな。
――さっきも言ったけど、『U-COSMOS』の時に、馬場さんに助言して事件を起こすように仕向けたのかと思っていたから、それが一番、意外な話でしたよ。
山本 逆だよ!
――逆?
山本 俺からしたら、「事件を起こさないでくださいよ」と。
――本音はそうですよね、確かに。
山本 そうだよ! 普通に、穏便に、大人しくしていてくださいね、と思いながら、東京ドームに行っていたわけだから!
▪︎馬場さんが生きていたら起こらなかったこと
――確かに、そう思っていたい気持ちはわかりますね。
山本 そしたら、俺の不安が見事に的中してしまったんだよな。
――不安が(笑)。
山本 俺は事件が起こらないことを狙っていたわけよ。
――ですね。
山本 それがさあ、エラいしっぺ返しですよお!
――ガハハハハ!
山本 悪い予感が的中してしまったんですよ!
――「みんなが格闘技に走るので、私、プロレスを独占させていただきます」ってコピーまで作ったのに、山本さんも「格闘技」に走ったからしっぺ返しを食らったわけですね(笑)。
山本 「みんなが東京ドームに走るので、私、札幌大会を独占させていただきます」って馬場さんにやられたわけよ(笑)。
――キラー馬場、怖ッ! ということは、最もUを意識していたのは馬場さんだったということですかね?
山本 いや、意識してはいないんだよな。
――どういうことですか?
山本 Uじゃなしに、その時の状況を意識しているんだよな。
――状況を。
山本 点で意識しているわけ。その時点の状況だけを。
――そういうことなんですね。
山本 馬場さんは、ああ見えて瞬発力が凄いからね。
――でもね、山本さん。
山本 なに?
――「大晦日」に大会が本格的にスタートしたのは2000年からだから、それこそ猪木さんが現役を引退し、馬場さんがお亡くなりになってから、「格闘技」は本格的に「大晦日」に大会をスタートさせることになっていったわけですよ。
山本 うん。
――もし、仮に馬場さんが生きていたとしたら、「格闘技」はそこまでになったのかどうか。その辺はどうなんでしょうかね?
山本 馬場さんは常にニラみを利かしていたわけよ。
――ええ。
山本 ニラみを利かしていたということは、もし馬場さんが生きていたら、まずひとつは、ミスター高橋はあの本を出せなかっただろうな。
――あの本が出版されたのは、2001年の年末だったみたいですからね。
山本 でしょう?
――ええ。
山本 もうひとつある。
以下、その内容の一部を紹介
- プロの定義
- 運こそ才能!
- 10・9における猪木の目

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