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衝撃の再開!
【連載】実録!『PRIDE』の怪人・百瀬博教(第9回)
かつて『PRIDE』のリングサイドには、いつも野球帽を被りサングラスをかけた、通称・「『PRIDE』の怪人」と呼ばれた男が座っていた。作家であり、NPO法人 日本スノードーム協会初代事務局長であり、のちに終身名誉会長となる百瀬博教氏である。
果たして、一時期の『PRIDE』においてその存在感はひときわ際立っており、百瀬氏なくして格闘技界を語れないほどの人物だった。
なぜ百瀬氏は『PRIDE』と関わるようになったのか。その謎に迫る、大反響の連載第9回――。
「この詐欺師!」
果たして『LEGEND』は成功したのか失敗したのか。開催から15年以上を経過したいまでも、その結論は出ていないように思う。
たしかに、観客動員の部分では苦戦し、日本テレビの平均視聴率も10・8%と、目標としていた15%には届かなかった。
それでも、日本のテレビ史上初の総合格闘技による地上波の生中継(解説は船木誠勝が務めた)を果たした点においては、川村社長の底力をもっと評価すべきではないかと思う。
「『LEGEND』は川村が、もっと猪木をうまく使えばよかったんだよ。あれじゃあ、あまりにも使わなさすぎたね。もちろん猪木だってタダでやっているわけじゃない。だけど、例えば猪木に8000万円払うところを1億円にして、つじつま合わせる知恵は必要だったんじゃないの? それと、日本テレビの関係者に『猪木さんがこれだけやってくれたんだ』ってところを見せるようにできればよかったよな」
あくまでこの段階で言えば、それは2001年大晦日の『INOKI BOM-BA-YE(猪木祭り)2001』の際に証明されていた。
「『INOKI BOM-BA-YE 2001』をやっていくなかで、アントニオ猪木が本当に一生懸命やってくれてるってことを、(『INOKI BOM-BA-YE 2001』を中継した)TBSの首脳陣はしっかり見ててくれたもんな。だから『猪木抜きでやりましょう』なんてことには、絶対にならなかったね。ただし、猪木がTBSじゃなくテレビ朝日で同じ時刻にやるって決めたら、俺はみんなを説得して、全力をあげて猪木に勝つための努力をしたかもしれないし、絶対に大勝利したと思うね」
百瀬氏がここまで断言するのには、それなりの確信があった。
「もしアントニオ猪木が大みそかにTBS以外の局に出たとしても、猪木自身が思っているほどの『猪木コール』は絶対にないと思ったもんな。事実、2003年の大みそかにはそのことは証明されたけど、その前に新日本プロレスの会場に行けば、あきらかに猪木コールが小さいってのがわかったもんな」
百瀬氏の言う「そのことは証明された」とは、2003年の大みそかに『猪木祭り』(日本テレビ)、『K―1 Dynamite!!』(TBS)、『(PRIDE)男祭り』(フジテレビ)が三つ巴の決戦を行ない、ほかの2局が平均10%以上を獲得し、翌年からも中継が続いたのに比べ、『猪木祭り』だけが視聴率で平均5・1%と振るわずに惨敗を喫したことを指す。
それを百瀬氏は、かなり前から予測していたというのだ。なぜかと言えば、猪木氏と親しくなってから一度だけ新日本の興行を代々木に観に行ったことがあり、その際に観た光景が、百瀬氏にそんな発想をもたらしたという。
「二階席から観てると、猪木がリングに上がったその瞬間、『猪木帰れ!』『この詐欺師!』なんていう観客の声が飛んだよ。ところが、『PRIDE』の会場では、観客全員が一体になって『猪木コール』をしてる。ブーイングなんかしてるヤツは一人もいない。それだけ、猪木の人気ってのは偏りがあったけど、それを猪木がちゃんと理解していれば、猪木はいつまでも『猪木コール』に迎えられてたはずなんだよ」
つまり、このことからも百瀬氏は、盲目的に猪木氏を押し立てながら、その一方で猪木氏の人気ぶりを冷静に分析していたことが窺えるのだ。

(⬆︎“バカサバイバー”青木真也著『空気を読んではいけない』を出版した幻冬舎・見城徹社長が、『プライドの怪人』を出版していた頃の百瀬博教氏と一緒に写ったもの。
ちなみに当サイトでは、【連載】青木真也は本当に空気を読んでいないのか?を掲載中。『空気を読んではいけない』担当編集者・幻冬舎の箕輪厚介氏他が激白!
以下、その内容を一部紹介
- 国立競技場での『Dynamite!』の苦悩
- ノゲイラの『Dynamite!』参戦!
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