『熱血道』、ついに開幕! その衝撃メニューはこちら!!
2017年10月記事一覧
堀口恭司インタビュー、ターザン山本! ×市瀬英俊による『週プロ』師弟対談(3〜8回) など!
2017年9月記事一覧
堀口恭司戦を熱望する川尻達也、安西伸一(4〜6回)、ターザン山本! ×市瀬英俊による『週プロ』師弟対談(1、2回) など!
2017年8月記事一覧
那須川天心、安西伸一、幻冬舎・箕輪厚介×ターザン山本! 対談(5〜6回) の『喫茶店トーク』など!
2017年7月記事一覧
堀口恭司、所英男 、幻冬舎・箕輪厚介×ターザン山本! 対談(1〜4回)、ターザン山本! の『喫茶店トーク』など!
2017年6月記事一覧
笹原圭一×ターザン山本! 対談(全5回)、那須川天心、才賀紀左衛門、所英男(再録) 、ターザン山本! の『喫茶店トーク』など!
2017年5月記事一覧
青木真也×ターザン山本! 対談(全5回/再録)、マット界見聞録、青木真也は本当に空気を読んでいないのか? 、ターザン山本! の『喫茶店トーク』など!
2017年4月記事一覧
堀口恭司インタビュー、「石井慧とは何か?」、ターザン山本! の『喫茶店トーク』外伝〜「人生相談」、猪木とは何か?〈親族編〉外伝〜サイモン・ケリー・猪木らによる「緊急座談会」など!
2017年3月記事一覧
那須川天心、RIZINガール、ターザン山本! の『喫茶店トーク』外伝〜「人生相談」、猪木とは何か?〈親族編〉外伝〜サイモン・ケリー・猪木らによる「緊急座談会」など!
2017年2月記事一覧
サイモン・ケリー・猪木の語る「猪木とは何か?」〈親続編〉、秋山×三崎戦を実況した市川勝也アナ、『ラウェイ』で激闘を繰り広げた奥田啓介(IGF)など!
2017年1月記事一覧
『RIZIN』榊原信行委員長、青木真也の元日インタビュー、サイモン・ケリー・猪木の語る「猪木とは何か?」〈親続編〉、衝撃の再開! 実録!『PRIDE』の怪人・百瀬博教など!
2016年12月記事一覧
青木真也本人の語る「青木真也は本当に空気を読んでいないのか?」、元新日本プロレス執行役員の語る「What is NJPW?」、北岡悟、桜井“マッハ”速人、サイモン・ケリー・猪木の語る「猪木とは何か?」〈親続編〉など!
2016年11月記事一覧
RENA、川尻達也、木村“フィリップ”ミノル、RIZINガール、実録!『PRIDE』の怪人・百瀬博教、サイモン・ケリー・猪木の語る「猪木とは何か?」〈親続編〉、青木真也は本当に空気を読んでいないのか? など!
2016年10月記事一覧
実録!『PRIDE』の怪人・百瀬博教、サイモン・ケリー・猪木の語る「猪木とは何か?」、『RIZIN』前夜の榊原信行氏、「私とミルコ・クロコップ」ケン・イマイ氏など!
【『週プロ』師弟対談】ターザン山本!×市瀬英俊〈vol.10〉[ジャッキー佐藤×神取忍戦の舞台裏]
今回は平成版『喫茶店トーク!』の番外編として、元『週刊プロレス』編集長のターザン山本! 氏とその部下だった市瀬英俊氏が時空を超えて再会! テーマはズバリ「『週プロ』とはなんだったのか?」。いやー、正直、ここまで濃いものだとは思わなかった。何はともあれ読んでみるべし。果たして、古き良き時代の風景がここに!?(聞き手◉“Show”大谷泰顕)


(⬆︎「『週プロ』とはなんだったのか?」を語り出したターザン山本! 氏&市瀬英俊氏と『週プロ』編集長最後の号となった20年前の743号/96年7月23日号の表紙。ターザンカフェも絶好調!)
〈前回までの内容はこちら⬇︎〉
【連載】平成版『喫茶店トーク!』
(元『週刊プロレス』編集長のターザン山本! 氏が古き良き時代を熱弁!)

(⬆︎今回は、この号に関する話が登場!)
▪︎「『週プロ』はサラダと一緒」
市瀬 あの当時、宍倉(清則)さんは『週プロ』の保存性についてすごくこだわっていたと思うんですよ。
――読者がずっと保存できるだけのことは毎週やっていると。
市瀬 うん。だから「『週プロ』には資料的価値がない」って言われることに敏感だったと思うよ。特に宍倉さんは『ゴング』出身だからさ、『ゴング』に対抗心を燃やしていたし。ただ、僕自身はあまり保存にはこだわっていなかった。もちろん自宅の本棚に並べてもらうのが理想だけど、例えば『週プロ』を東京駅のキヨスクで買ってもらったとしたら、新大阪駅で捨てられてもいいと思っていたから。
――おー。
市瀬 2時間なり3時間、どこかのページを興味深く読んでもらえればいい。時には馬鹿馬鹿しいと思いながら、だれが何を書いているんだって思いながら。その後、捨てられたとしても、それが週刊誌の運命だと思っていたから。
――なるほど。
市瀬 だって例えば『週刊文春』を買ったとしても、取っておかないでしょ。
――ま、普通は捨てますよね。
市瀬 それと同じフィールドでやっていると思っていたから。山本さんもたぶん、その感覚に近いと思うんだよね。実際、山本さんの言葉で覚えているのは、「『週プロ』はコンビニに並んでいる以上、サラダと一緒。賞味期限があるものだから、鮮度が命だ」って。
――深いですね。
市瀬 だから、そのつもりで『週プロ』に関わっていたしね。ただ、宍倉さんはたぶん、そこは違うんだよね。
――捨てられるものじゃなく、保存してほしいと思って作っていたわけだから。
市瀬 そうそうそう。
山本 だけど、今となっては『週プロ』を保存している人は多いよね。
――それだけ、その当時の『週プロ』への思い入れが強い人が多いんでしょうね。
山本 あのー、宍倉次長は記録の鬼だったんですよ。だから試合結果のページは専門家だったわけよ。でもなぜか知らないけど、『ゴング』では正式に採用しなかったわけ。だから僕はそれを知って、「あ、そういう変なヤツだったのか。だったらこっちに入れよう」ってなるわけですよ。だからこっちで拾ったわけですよ。言い方は悪いかもしれないけど。
――言いたいことの意味はわかりますよ。
⭐️緊急告知⭐️
青木真也×ターザン山本! 初対談! 絶賛掲載中!!
マット界の問題点を語り尽くす衝撃の鬼っ子(?)対談!
〔関連項目〕
《【連載】青木真也は本当に空気を読んでいないのか?の記事一覧》
⬆︎『空気を読んではいけない』担当編集者・幻冬舎の箕輪厚介氏他が激白!
《【連載】平成版『喫茶店トーク!』の記事一覧》
⬆︎Uとは? 長州とは? 元『週刊プロレス』編集長のターザン山本! 氏が古き良き時代を熱弁!
山本 その時、もしかしたらおかしなことになるんじゃないかっていう予感はあったよ、確かに(笑)。それでも、これは使えるなっていう考えもあったからね。普通は入れないよな。
市瀬 もしかしたらこんな言い方をしたら宍倉さんに怒られちゃうかもしれないけど、『週プロ』の中には山本さんの『ファイト』的なものもあったし、宍倉さんの『ゴング』的なものもあって、いろんな価値観が混在していたと思うんだよね。
山本 植木さんは『東スポ』だしね。
市瀬 佐藤(正行)くんも『ファイト』に行きたかったのに『週プロ』に来たわけだし。
――ま、あの人の場合は、他人の言うことを聞かないから、どこ的という感じでもないと思うんですけどね(笑)。
以下、その内容の一部を紹介
- 視覚的な事象を考える
- 五感を研ぎ澄ませ
- ジャッキー佐藤×神取忍戦の舞台裏

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。