ニコニコ大百科の最近1週間の閲覧数をもとにHOTなワードをランキング化!

トップ20は以下のようになりました。

No.ワードスコアユニーク
1 2 機動戦士Gundam GQuuuuuuX 33.3bp 84.1%
2 3 アポカリプスホテル 23.4bp 75.3%
3 1 ウェカピポの妹の夫 20.8bp 92.1%
4 - mono(漫画) 17.2bp 85.0%
5 10 忍者と殺し屋のふたりぐらし 16.5bp 75.2%
6 57 日々は過ぎれど飯うまし 16.2bp 75.1%
7 4 プリンセッション・オーケストラ 15.5bp 69.8%
8 5 ウィッチウォッチ 11.8bp 80.8%
9 - 新笠松音頭 10.9bp 93.6%
10 - スーパーロボット大戦Y 10.4bp 64.6%
11 7 ウマ娘 シンデレラグレイ 10.4bp 76.5%
12 96 ざつ旅-That’s Journey- 9.8bp 86.6%
13 19 ベイカー街の亡霊で元太が消えるシーン 9.6bp 94.3%
14 17 ワザップジョルノ 9.5bp 91.9%
15 16 日常会話に使えるジョジョの奇妙な冒険の台詞集 9.2bp 82.5%
16 29 “幻想(ユメ)”じゃねえよな…!? 9.2bp 89.7%
17 - リコリス・リコイル 8.8bp 89.2%
18 - 城之内死す 8.8bp 95.3%
19 25 特殊能力のタイプ一覧 8.6bp 71.2%
20 23 モンスターハンターワイルズ 8.6bp 47.3%

※上記ランキングに掲載されているワードをクリックすると該当記事へジャンプします
※スコアは総閲覧数に対する該当ページ閲覧数の万分率
※ユニークは該当ページ閲覧数に対する同ページ訪問者数の百分率
※前回の順位は100位以内の場合のみ掲載


それでは今週のランキング上位の動向を紹介します。

1位はアニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」でした。
テレビ放送と配信の影響で閲覧数を維持しました。
参照元の傾向は動画からの遷移が56%、検索結果からの遷移が40%でした。

2位はアニメ「アポカリプスホテル」でした。
配信の影響で閲覧数を維持しました。
参照元の傾向は動画からの遷移が90%、検索結果からの遷移が7%でした。

■先週1位だったマンガ「スティール・ボール・ラン」の登場キャラクター「ウェカピポの妹の夫」3位でした。
作品のアニメ化が発表された影響が残っていたため閲覧数を維持しました。
参照元の傾向は検索結果からの遷移が99%でした。

4位「mono(漫画)」でした。
アニメ版配信の影響で閲覧数を伸ばしました。
参照元の傾向は動画からの遷移が74%、検索結果からの遷移が26%でした。

5位はマンガ「忍者と殺し屋のふたりぐらし」でした。
アニメ版配信の影響で閲覧数を維持しました。
参照元の傾向は動画からの遷移が92%、検索結果からの遷移が6%でした。

6位はアニメ「日々は過ぎれど飯うまし」でした。
配信の影響で閲覧数を伸ばしました。
参照元の傾向は動画からの遷移が89%、検索結果からの遷移が8%、ニコ生からの遷移が3%でした。

7位はアニメ「プリンセッション・オーケストラ」でした。
配信の影響で閲覧数を維持しました。
参照元の傾向は動画からの遷移が72%、検索結果からの遷移が27%でした。

8位はマンガ「ウィッチウォッチ」でした。
アニメ版配信の影響で閲覧数を維持しました。
参照元の傾向は動画からの遷移が92%、検索結果からの遷移が6%でした。

9位は楽曲「新笠松音頭」でした。
アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」に登場し話題になった事で記事が新規作成され閲覧数を伸ばしました。
参照元の傾向は動画からの遷移が21%、検索結果からの遷移が79%でした。

10位はゲーム「スーパーロボット大戦Y」でした。
新情報が伝えられた事が話題になった影響で閲覧数を伸ばしました。
参照元の傾向は動画からの遷移が39%、検索結果からの遷移が60%でした。

■ 先週6位だった「ギャグマンガ日和」は182位まで、 先週8位だった「変態という名の紳士」は254位まで、 先週9位だった「2025年春アニメ」は21位まで ランクダウンしています。



曜日別トップ3は以下の通りです。

今週の曜日別トップ3
16水 1.「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」(42.0bp)
2.「ウェカピポの妹の夫」(39.8bp)
3.「mono(漫画)」(28.6bp)
17木 1.「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」(27.5bp)
2.「リコリス・リコイル」(27.2bp)
3.「ウェカピポの妹の夫」(24.3bp)
18金 1.「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」(25.0bp)
2.「フローレンス・キリシマ」(24.5bp)
3.「中森青子」(17.2bp)
19土 1.「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」(50.4bp)
2.「アポカリプスホテル」(44.8bp)
3.「世界一腕の立つ殺し屋」(17.9bp)
20日 1.「プリンセッション・オーケストラ」(34.5bp)
2.「アポカリプスホテル」(32.3bp)
3.「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」(29.1bp)
21月 1.「新笠松音頭」(47.7bp)
2.「忍者と殺し屋のふたりぐらし」(30.0bp)
3.「スーパーロボット大戦Y」(28.8bp)
22火 1.「新笠松音頭」(29.6bp)
2.「mono(漫画)」(24.5bp)
3.「日々は過ぎれど飯うまし」(22.8bp)
※スコア(bp)はその日の総閲覧数に対する該当ページ閲覧数の万分率

アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」は15日深夜のテレビ放送と18日の配信の影響で急上昇しました。19日をピークとして減衰しています。

マンガ「スティール・ボール・ラン」の登場キャラクター「ウェカピポの妹の夫」先週12日夜に作品のアニメ化が発表された影響が残っていたため検索からの遷移を中心として上位を維持し、先週13日のピークから減衰を続けています。

マンガ「mono(漫画)」15日のアニメ版配信の影響で上昇しました。16日をピークとして減衰しています。

アニメ「リコリス・リコイル」16日夜にショートムービーが配信された影響で上昇しました。17日をピークとして減衰しています。

ゲーム「SDガンダム GGENERATION」の登場キャラクター「フローレンス・キリシマ」17日に投稿されたXのポストが話題になった影響で検索からの遷移を中心として上昇しました。18日をピークとして減衰しています。

マンガ「まじっく快斗」の登場キャラクター「中森青子」18日にテレビ放送された劇場版アニメ「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」の影響で検索からの遷移を中心として上昇しました。18日をピークとして減衰しています。

アニメ「アポカリプスホテル」18日深夜のアニメ版配信の影響で上昇しました。19日をピークとして減衰しています。

「世界一腕の立つ殺し屋」19日に投稿されたXのポストが話題になった影響で検索からの遷移を中心として上昇しました。19日をピークとして減衰しています。

アニメ「プリンセッション・オーケストラ」20日朝の配信の影響で上昇しました。20日をピークとして減衰しています。

楽曲「新笠松音頭」は20日にテレビ放送されたアニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」に登場し話題になった事で同日夜に記事が新規作成され、検索と動画からの遷移を中心として上昇しました。21日をピークとして減衰しています。

マンガ「忍者と殺し屋のふたりぐらし」20日夜のアニメ版配信の影響で上昇しました。21日をピークとして減衰しています。

ゲーム「スーパーロボット大戦Y」20日夜に新情報が伝えられた事が話題になった影響で検索と動画からの遷移を中心として上昇しました。21日をピークとして減衰しています。

アニメ「日々は過ぎれど飯うまし」22日のアニメ版配信の影響で上昇しました。


曜日別上位のワードのうち、上位20位以内に入らなかった 「フローレンス・キリシマ」は45位、 「世界一腕の立つ殺し屋」は112位、 「中森青子」は120位 でした。

次回は4月30日(水)に更新させていただく予定です。
過去のランキングについてはこちらのまとめ記事をご覧下さい。
それではまた来週。

(文責・はくはく

※「急上昇ワード改」とはデータの抽出方法が異なるため、内容が異なる場合があります
※引用されている動画や静画などは基本、閲覧数が増加した要因となったものを優先して掲載しているため、ワードと無関係なものや非公式なものが引用される場合があります
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