乙女を犬で しばしとどめ
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乙女を犬で しばしとどめ

2016-05-12 22:04
    生放送で台詞やアイデアを募集し、シナリオを書き上げる企画をやっています。

    今回は、百人一首の風景に合わせたシナリオを書こう、第12回。

    「天津風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ
    をとめの姿 しばしとどめむ」
    この歌に、少女に監禁されたリーマンのシナリオを合わせてみました。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    面白くないなら、面白くすればいいじゃない?なアイデア募集。
    タイトルは良く分からなくなって一周回って裏返った感じ。


    タイトル「乙女を犬で しばしとどめ」


    人物表
    理井満(32)
    換金少女(11)
    換金姉女(13)
    警官


    ○少女家・前
    スーツ姿の理井満(32)が歩いている。
    ホットパンツを履いたの換金少女(11)と換金姉女(13)が歩いて来る。
    少女達のホットパンツを凝視する理井。
    理井「ホットパンツはいいものだ・・・。をとめの姿、しばしとどめむ。これ、なんの言葉だったか・・・」
    少女「おっさん今見てただろ!?」
    姉女がピアニカで理井の頭を殴る。倒れる理井。
    姉女「良し」
    少女に足で転がされる理井。

    ○同・地下ガレージ
    やせ細り、ブリーフ一丁で首輪につながれている理井が犬小屋で寝ている。
    犬小屋の表札「サシャ」
    少女が給食袋を手に走って来る。給食袋からニンジンとピーマンを取り出し理井に差し出す。
    少女「サシャ、給食の残り持って来たよ。お食べ」
    食べる理井。
    少女「よしよし」
    理井の頭をなでる少女。
    × × ×
    サイレンが響いている。
    ボロボロになった理井が犬小屋の中で寝ている。
    シャッターを開け警官が入って来る、理井に気づき駆け寄る。
    警官「大丈夫ですか!?」
    理井「あ、はい」
    警官「あ、はい・・・。えっと、被害者発見しましたー!」
    家の前に止まっているパトカーに連衡される換金少女・姉女。
    それを見る理井。
    理井「あ・・・」
    警官「あ?」
    理井「天津風、雲の通ひ路吹き閉ぢよ。をとめの姿、しばしとどめむ」
    字幕「意訳:天を吹く風よ、雲の中の通り道を閉じておくれ。この美しい乙女達の舞姿を見ていたいと思うから。」
    警官「・・・」
    ハッとして理井の首輪を外そうとする警官。簡単に外れる。
    警官「・・・あれ?」
    四つん這いで走っていく理井。
    理井「きゃうんきゃうん!」

    END


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