神よ?も聞かず
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神よ?も聞かず

2016-05-30 21:39
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をやっています。

    今回は、百人一首の風景に合わせたシナリオを書こう、第17回。
    千早ぶる 神代もきかず 龍田川
    からくれなゐに 水くくるとは」
    この短歌に、某爆発大国の川が七色になってるぞ!?
    と知らせを受けた神々の話を合わせてみました。
    まぁ、ほとんど会話劇です。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    アイデア不足を自認しております、補給のコメントお願いします。
    タイトルの「神よ?」で絞めたかったんですが、ぐだって終わった感。



    タイトル「神よ?も聞かず」


    人物表
    神々
    神の手下

    ○天国?
    雲の上にテレビやちゃぶ台が並んでいる。食べ残しのカップ麺多数。
    神々が居る(姿はそれぞれの心の目で見てください)。
    神A「暇だな」
    神B「あそことあそこ、戦争させる?」
    神A「じゃあ俺アメリカね」
    神B「じゃあ俺はロシア」
    神C「何?また戦争?」
    神A「我々が作った人間を、どうしようと、我られの勝手というもの、のう?」
    神B「そうそう、盆栽みたいなもん」
    神A・神B「だって俺ら、神よ?」
    神C「そういう事じゃなくてー、もう飽きたっしょ。それより神vs神見たー!?あれやばくね?」
    神D「暇すぎてもう何のために生きてるのかわからないょ・・・。リスカしぉ」
    神B「またか」
    神D「悪い!?百人一首やる?」
    神A・神B・神C「やだ」
    神D「リスカしてやうううう!」
    神A「今日何回目だよ」
    神の手下(姿は想像で)が小さな雲で飛び込んでくる。
    神の手下「たたた大変です!」
    神B「どうしたってんでぃ八べぇ!そんなにあわてて」
    神A「ノリノリだな」
    神B「暇なんだよ」
    神の手下「大変な事が起こってるんです!来てください!」
    神B「え、行くの?やだ、めんどい。(神Aに)よろしく」
    神A「は?なんで俺。(神Cに)よろしく」
    神C「・・・ん?ちょっと待って、もうすぐドラマ見終わるから」
    神A「ドラマなんかいいだろ」
    神C「これ凄いの!神ドラマなの!」
    神A「・・・じゃあ(神Dに)お前で」
    神C「百人一首する?下界降りる?それとも、リ・ス・カ?」
    神A「下界降りろ」
    神C「・・・(神の手下に)じゃあお前よろしく」
    神の手下「・・・はい?」
    神B「暇だわー」
    神A「やっぱ戦争しねぇ?」
    神C「泣けるー!」
    神D「百人一首やりますか?それとも神様やめますか?」
    神の手下「いいから早く来いクズ神ども!古紙回収出すぞ!」

    ○某大国
    空が砂の色で黄色い。
    大河を七色の水が流れている。
    神の手下を先頭に、それぞれだるそうな神々が小さな雲に乗って降りてくる。
    神A・B・C「だるいー、死ぬー」
    神D「リスカしぉ・・・」
    神の手下「死にません。いいから見てください!この川の色!おかしな事になってますよ!?」
    川を見る神々。
    神A・B・C・D「オーマイガッ」
    神A「お前何こぼした!?」
    神の手下「こぼしてませんよ」
    神B「ふつくしい・・・」
    神の手下「その目腐ってんのか」
    神C「じゃあもう帰っていい?ドラマの続き見るから」
    神の手下「それでいいのか。神としてお前はそれでいいのか」
    神D・字幕「千早ぶる、神代もきかず、龍田川。からくれなゐに、水くくるとは」
    字幕「意訳:数々の不思議が起こっていた神代でさえ聞いた事がない。龍田川一面が、紅葉で赤く染められているとは。」
    神Dどや顔。
    神A・B・C「せやな」
    空に上がっていく神A・B・Cの雲。
    神Dに舌打ちして去る神の手下。
    神D「リスカしぉ(チラッチラッ)・・・、待ってよぉ」
    空に上がっていく神Dの雲。

    END


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