姫ごと(秘め事)の 光(VR)のどけき
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姫ごと(秘め事)の 光(VR)のどけき

2016-10-20 21:22
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をやっています。

    今回は、姫と村娘の百合というアイデアから始まって、
    VRだ!薔薇だ!ついでに百人一首いけるんじゃね?
    って事で書き上げました。
    ペリー・・・?知らない子ですね。
    ついでに入れた短歌。
    「ひさかたの 光のどけき 春の日に
     静心なく 花の散るらむ」
    有名な一首です。
    なんかごめんなさい。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    完成していません、更にアイデアを募集しています。
    30分で書きあがったな。勝ったな。
    ペリー?知らなry



    タイトル「姫ごと(秘め事)の 光(VR)のどけき」


    人物表
    百姓百合(17)
    屁無頼お万(19)
    家老(57)
    庄屋(48)


    ○ヘブライ城・外観(夜)

    ○同・居間(夜)
    薄暗い部屋。
    フスマを開け着物姿の屁無頼お万(19)が汚れた着物姿の百姓百合(17)の手を引いて入って来る。
    お万「大丈夫よ!今日は父上、江戸に参勤交代でいないの」
    百合「でも・・・」
    庄屋の声「ぜはははは」
    お万「あの人達は味方よ。私達の事知ってる。しかも、なんか私達の事隠してる内に仲良くなって・・・ふふ。だから安心して」
    百合「・・・」
    お万「・・・わらわの事、嫌い?」
    首を振りお万に抱きつく百合。
    お万「ドンタッチミー!」
    百合「・・・え?」
    お万「ばてれんの言葉で、愛してる、だそうよ」
    クスと笑う百合。
    お万「ちょっと離れて、着物・・・」
    体を引く百合、お万がゆっくりと自らの腰紐をゆるめる。
    お万「そんなジッと見ないで・・・恥ずか」
    家老の声「あーれー!」
    百合「・・・?」
    お万「あっちも盛り上がってるようね」

    ○同・家老部屋(夜)
    家老(57)の腰紐を引っ張る庄屋(48)。
    庄屋「よいではないかよいではないか、ぐへへ」
    家老「お戯れを、あーれー」
    倒れる家老、着物がはだける。その上にのしかかる庄屋。
    庄屋「ええ?どこに年貢を納めてほしいんじゃ?どの穴じゃ言うてみぃ」
    家老「わ、ワシの大事な所に・・・かみんぐすーん!」
    庄屋「・・・それはどういう意味じゃ」
    家老「ばてれんの言葉で、愛してると」
    庄屋「かみんぐすーん!」
    家老「かみんぐすーん!」

    ○同・廊下
    庭で桜が散っている。
    全裸で抱き合い、一枚の着物を体に乗せている百合・お万。
    お万・字幕「ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ」
    字幕「意訳:こんなに日の光がのどかに射している春の日に、なぜ桜の花は落ち着かなげに散っているのだろうか。」
    百合「ずっと、こうしていたい」
    百合を強く抱きしめるお万。
    百合の頬を伝う涙。

    ○百合家・前(夜)

    ○同・鋤井の部屋
    VRヘッドセットをつけている百合鋤井(37)。その頬を伝う涙。
    ヘッドセットを外す百合。
    百合「ひさかたの、光のどけき春の日に。静心なく、花の散るらん」
    オカンの声「いつまで起きてんの!早く寝な!」
    百合「女に・・・、生まれたかったなぁ」

    END


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