ミョルにるやつら
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ミョルにるやつら

2017-02-13 23:07
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、様々な出来事が起こり、謎が謎を呼ぶサスペンス!
    になればいいなと思って書きました。
    でも時間の都合もあるからね、仕方ないね。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    新しい書き方を試してます、最後は説明口調になります。
    後数回試してみてもいいよね・・・?
    あ、うる星は全く関係ないです。
    ミョルニル=トールハンマーで合ってるっけ?




    タイトル「ミョルにるやつら」




    人物表
    半間とおる(17)
    月見ヨル(25)双子の兄弟
    月見ニル(25) 〃
    その他、生徒達



    ○田舎道
    トールハンマーを手にした制服姿の半間とおる(17)が大根畑の横を歩いている。
    半間「俺は半間とおる。どこにでもいる普通の高校生だ」
    大根畑に爆弾が落ちる。爆風。
    半間「涼しい風が俺の頬を撫でる・・・。今年も豊作だな」
    何事もなく歩いていく半間。

    ○高校「県立ドキドキ青春学園」・前

    ○同・2-2
    8階の教室。
    席についている生徒たち、半間が窓際の席で空を見ている。黒煙が上がる畑、パトカーとサイレンが遠くにある。
    壇上に立つ旧先生(45)と月見ヨル(25)。
    旧先「新任教師の月見ヨル先生です」
    ざわつく生徒たち。
    ヨル「・・・」
    半間の方へ歩いていくヨル。
    旧先「つ、月見先生?」
    半間の前で止まるヨル、ヨルの方を見る半間。にキスをするヨル。
    生徒たち「ひゅーっ!」
    ニヤと笑い教団へ戻るヨル。
    旧先「ひゅーっ!・・・おっと」
    立ち上がる半間。
    半間「刹那、全てが消し飛んだ」
    × × ×
    ヨルが教室を出る。生徒たちが立ち上がり半間を取り囲む。
    生徒1「ひゅーひゅーだよ」
    生徒2「あのイケメン先生とどういう関係?」
    生徒3「先生×半間か半間×先生かどっち?私的には誘いうけで先生×半間かな」
    生徒4「半間にキスしていいかな?関節キスになるよな?」
    生徒1「ひゅーひゅーだよ」

    ○公園「ドキドキ公園」・前
    選挙看板がある。その中に月見ニル(25)のポスター。
    ポスターの文字「月見ニル 私たちの最後の希望」
    歩いて来る半間。ニルのポスターを見て立ち止まる。
    半間「月見・・・先生?」
    ニルの声「Yes Wii can!」
    公園の中を見る半間。

    ○同・公園内
    ホームレス相手に炊き出しが行われている。月見ニルがその横でホームレス達と声を張り上げている。
    ホームレス達「Yes Wii can!」
    ニル「Yes Wii can!」
    ホームレス達「Yes Wii can!」
    ニルとホームレス達を見ている半間。
    半間「・・・そして僕は考えるのをやめた」

    ○半間家・前(夜)

    ○同・キッチン
    半間悪寒(52)と夕食を食べている半間。テレビがついている。
    テレビの声「本日、文春にスクープされた月見ニル容疑者です」

    ○会見場
    ニルが記者を前に話している。
    ニル「権力が欲しかったんです・・・。うちの家系も色々ありましてええええええ!んあっ!トールハッハッハー!七夕の短冊にも神社の絵馬もサンタさんにも。権力がほしい」っておねがいしたのにいいいい!!んはっ!」

    ○半間家・キッチン
    食事の手が止まっている半間。
    悪寒「どうしたんだい」
    半間「これ、うちの新しい先生」
    悪寒「ふーん、強いのかい?」
    半間「・・・キスされた」
    鼻で笑い食事を続ける悪寒。
    半間「・・・」

    ○高校「県立ドキドキ青春学園」・前(朝)

    ○同・2-2
    8階の教室。
    騒いでいる生徒達。その中に一人窓の外を見ている半間。
    ヨルが入ってくる。静まる生徒達。
    半間「・・・え」
    ヨルに続いてホームレス達も入ってくる。
    ヨル「やれ」
    半間に襲い掛かるホームレス達。
    キッと睨み、立ち上がりトールハンマーを投げる半間。
    半間「浄化ァ!」
    トールハンマーがホームレス達と生徒達を吹き飛ばしていく。
    ホームレス「ああ、浄化されてゆく・・・。こんな心地のええ風呂に入ったんは何年ぶりじゃろかー」
    そのままヨルの方へ飛んでいくトールハンマー、それを受け止めようとするヨル、吹き飛ばされる。
    ブーメランのように半間の手に戻るトールハンマー。
    倒れ落ちるヨル。
    半間「・・・吐け。お前は何なんだ」
    ヨル「こんな話を聞いたことはないか?この世界には、自分と同じ顔をした人間が3にnわあああああひっ西宮のおおおオロロロロロ(嘔吐)」
    生徒1「ひゅ、ひゅーひゅーだ・・・よ(ガクッ)」
    ヨル「貴様のような奴とキスをしたのは、貴様の息の根を止める為で、フグの毒を口移しで飲ませたはずだった。なぜ生きている!
    半間「鍛えてるからな」
    ヨル「・・・昨日の爆弾は貴様を狙った物だった。兄が政界に金を回してやらせたんだが、狙いが外れたらしい」
    半間「鍛えてるからな」
    ヨル「兄というのは月見ニル。私の名前を覚えてるか?」
    半間「鍛えて」
    ヨル「私はヨル、自己紹介したろ。選挙に出馬したのも、この汚い親父たちを手なづけたのもヨルだ。顔が同じだから私の言うことも聞いた訳だ。・・・意味はなかったが」
    半間「きた」
    ヨル「まさか文春砲にやられるとはな。兄は権力で貴様ら一家を潰すつもりだったんだ。私はもっと直接的にやるつもりで・・・この様だ。復讐は失敗だ・・・」
    半間「鍛えてるからな」
    ヨル「聞けよ!復讐って何って!気になるだろ?お前絶対わかってないだろ!?」
    半間「き」
    ヨル「聞いた俺が馬鹿だった!そう、200年前の一族の復讐だ!貴様ら一族はうちの祖父から一族の秘宝 トールハンマーを盗んだんだ!」
    半間「ハッ!?」
    ヨル「ちょっとは思う所があったか・・・。正直安心した」
    半間「今朝、腕立て200回しかやってない!?」
    ヨル「もういい、黙っとけ!こんな馬鹿に俺の一族はウワッハハハうえーい!」
    窓から飛び降りるヨル。
    窓の外を見る半間。
    半間「今日も退屈な一日だ。もっとドキドキワクワクするような事が起こらないだろうか。そう、例えば命を狙われるような・・・。ないか。フッ」
    窓の外で壁に張り付いた船越が、気絶したヨルの腕をつかんでいる。

    END


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