(ナイト)メアとYシャツとTさん?
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(ナイト)メアとYシャツとTさん?

2017-08-07 22:48
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、Yシャツで誘惑してくる悪霊?
    に襲われる中学生と、寺生まれのTさんの話。
    ですが、話の流れでTさんがちょっとおかしくなってしまったので。
    このTさんは別のTさんです、ということで(何

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    破ぁっ!で解決すれば良かったんや・・・。
    なんか別の絵が浮かんでしもうたんや・・・。




    タイトル「(ナイト)メアとYシャツとTさん」



    人物表
    青井実(13)
    達友矢(13)
    達母親(31)
    Tさん(23)



    ○達家・前
    ゲームのコントローラーのカチカチ音。

    ○同・友屋の部屋
    青井実(13)が達友矢(13)とゲーム(スマブラ)をしている。
    青井「・・・よし、よし!」
    達がリセットボタンを押す。
    青井「あああああ!」
    達「手が滑ったー。ああ残念!」
    青井「ふっざけんな!一回負けるぐらいでリセットとかバカ!お前バカ!」
    達「俺全勝!最強!神!マジ!」
    青井「バーカ!バーカ!バー」
    ワイシャツの上にエプロンをつけた達母親(31)がホットケーキを乗せたお盆を手に入ってくる。
    母親「お菓子、持ってきたけど。大丈夫?」
    青井・達「わーい!」
    母親「まぁちょろい」
    達「母さん、あれあれ。早く!」
    ホットケーキを青井と達の前に置く母親。
    母親「はいはい」
    胸元からメープルシロップのビンを取り出す母親。
    青井「!?」
    達「かけてかけて」
    母親「焦らないの」
    メープルシロップを自分の胸元にかける母親。口を開けて見ている青井。
    エプロンを外す母親。青井の目の前でメープルシロップを胸元にかける母親。
    達「やっぱりホットケーキはこれでないとなー」
    シロップたっぷりのホットケーキを食べる達、母親の濡れて透けたワイシャツをジッと見る青井。

    ○青井・家(朝)

    ○同・実の部屋
    布団から体を起こす青井。
    青井「ハッ!?」
    布団の中の股間辺りを覗く青井。
    青井「はぁっ!?」

    ○電車内
    混雑した電車内。その中にTさん(23)。
    制服姿の青井・達がつり革を握って立っている。
    達が前髪をずっといじっている。
    青井「なぁ」
    達「ああ」
    青井「昨日ってお前んチでスマプラしたっけ」
    達「・・・してない」
    青井「ホットケーキ食べたっけ」
    達「食べてない。ケンカもしてない」
    青井「・・・そうだっけ?」
    達「うん」
    青井「そっか・・・」
    前髪から手を離す達、額にアザがある。

    ○駅「濡浜駅」・前
    青井・達が歩いて来る。
    青井「・・・でもやっぱり昨日ってさ」
    達「しつこいぞ!」
    走っていく達。
    青井「んー・・・、ん?」
    青井の前を歩いているOLらしきワイシャツの女性。それを目で追う青井。
    ワイシャツに水滴が落ちる。
    空には雲一つない。
    ワイシャツをガン見している青井。濡れていくワイシャツ。
    OLが道を曲がる、それについていく青井。
    その後方、青井を険しい目で見つめるTさん。

    ○ビル「船越」・屋上
    濡れたYシャツのOLがYシャツを脱ぎながら現われる。その背後からYシャツをガン見した青井がついて来る。
    OLがYシャツを手すりの向こう側へ投げる。Yシャツを追って手すりの向こう側へ手を伸ばす青井。の背中をつかむTさん。
    青井「あっ・・・(振りほどこうと体を揺すり)離せ!ヌレヌレのスケスケが。・・・ああ、離せ!」
    Tさん「破ぁっ!」
    ハッとする青井、周りを見て下を見る。
    青井「ヌレ、スケ・・・ひゅん!?」
    股間を押さえ飛びのく青井。
    青井「あなたは・・・?」
    Tさん「お前、やばいもんに憑かれてるな」
    青井「・・・はい?」

    ○寺「匿名寺」・前
    モザイクがかかっている。
    Tさんの声「あれは恐らく悪霊だ」

    ○同・Tさんの部屋
    青井とTさんが座って話している。
    Tさん「お前さんみたいな若い精気を吸おうとする。まぁよく居るタイプではあるが」
    青井「あの・・・。お坊さんなんですか?」
    Tさん「いや?寺生まれってだけだ、継ぐ気はない。Tさんとでも呼んでくれ、本名だと何かと不都合でね」
    青井「寺生まれの、Tさん・・・」
    Tさん「お前さん、このままだとあいつにスッカラカンにされちまうぞ」
    青井「すっからかん?」
    Tさん「二度とおっ立たなくなる」
    青井「おっ・・・(股間を押さえ)」
    Tさん「それでも命があればまだいい方だ。何か心当たりはあるか?」
    青井「・・・あ」
    Tさん「あるのか」
    青井「友達のお母さんが若くてエッチな感じでムラムラして・・・」
    Tさん「あー、多分関係ない」
    青井「えっ!?」
    Tさん「まぁ大方、中学生と浮気して遊んでるつもりが遊ばれて捨てられた嫉妬深い中年女の怨念ってとこか」
    青井「お、おんねんが・・・おんね」
    Tさん「死ぬか?こっちは真面目に話してる」
    青井「すいません・・・」
    タンスからYシャツを取り出すTさん。
    青井「そ、それは・・・」
    Tさん「どうだ、興奮するか?」
    青井「いいえ!」
    Tさん「立ってみろ」
    腰を曲げたまま立ち上がる青井(股間が引っかかっている)
    Tさん「興奮するか?」
    青井「いいえ!」
    Tさん「多少、荒療治が必要だな」
    座る青井。
    上着を脱ぐTさん、ブラジャーをつけている。Tさんの顔にモザイクが入る。
    青井「あ、あの、Tさん?」
    Tさん「ああ、これも対抗策だ。趣味じゃないぞ、それは言っとく」
    青井「はぁ・・・」
    Tさん「除霊するには厄介な相手でな。ならお前さんが悪霊に反応しなくなればいいんだ。言っとくが、大変だぞ」
    Yシャツを着るTさん。
    青井「はぁ・・・」
    お茶を自分の胸元にかけるTさん、ヌレスケ。
    以降、顔だけじゃなく声もボイチェになるTさん。
    Tさん「どうだ、興奮するか!」
    青井「しません!」
    Tさん「立ってみろ、ダッシュしてみろ!」
    腰を曲げたまま立ち上がり、足がもつれて転ぶ青井。
    ハチミツを自分の背中に塗るTさん。ブラ紐がヌレスケ。
    Tさん「どうだ、興奮するか!?」
    青井「しません!」
    腰を曲げたままで足をもつれさせて転ぶ青井。

    ○同・前
    Tさんの声「どうだ、興奮するのか!?」
    青井の声「しますぇん!」
    青井の転ぶ音。

    ○達家・前(夜)
    インターホンが鳴る。
    青井が立っている。
    Yシャツを着た母親が出て来る。
    母親「あら、どうしたの?こんな時間に」
    Yシャツを見て鼻で笑う青井。
    青井「少しでいいんで、一緒にゲームがしたくて」
    母親「そう・・・」

    ○同・友矢の部屋
    無言でゲームしている青井と達。チラと青井を見る達。
    達「あっ」
    慌ててリセットボタンを押す達。ハッと額を押さえる達。
    青井「なぁ」
    達「えっ!な、何?」
    青井「大人になるって辛いな」
    達「う、うん・・・?」

    END


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